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高松山・花じょろ道 2015.3.31

ZENさんが高松山に花じょろ道という古道があるので、歩かないかとお誘いがあったのでSHIさんと3人で歩いてきた。大部分がスギ林の中の道でかなり単調な山道だったが、ちょうど見頃のミツマタが咲いているのに出会えたこと、高松山の頂上から富士山などの展望があったことで、楽しい山歩きになった。山から下りてビールが飲めたことも嬉しかった。

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○ 高松山・花じょろ道 2015.3.31(火) 晴

 新松田(9:05)=田代向(9:259:30)-ヒネゴ沢乗越(11:40)-西ヶ尾(11:55)-高松山(12:2513:05)-尺里峠(13:40)-長寿橋BS(14:2014:25)=田代向(14:50)=新松田(15:10)

 新松田から寄行のバスに乗って、田代向で降りる。今日は新松田にかなり早く着いてしまい、バスを待っている間にストレッチは済ませたので、すぐに歩き始める。虫沢川の右岸につけられた車道をしばらく行く。コブシの木が有り、目いっぱい花をつけていた。ヒネゴ沢の出合で車道から離れて山道に入る。入り口に熊に注意しろという看板と鐘があった。鐘は熊除けのためのものかと思い、思いっきりたたいた。花じょろ道である旨を示す道標が頻繁に出てくる。かなりの急な斜面にジグザグにつけられた山道を上がって行く。単調なスギ林の中を、高度を稼いで上がっていく。かなり上がったところで、スギの木に混じって黄色い花が目についた。まさに見頃の花をつけたミツマタが単調な山道に刺激をくれた。炭焼き窯の跡があり、それを見るようにという感じで、その前を通るように登山道が迂回していた。そこからさらにひと登りで、ヒネゴ沢乗越に出た。善さんの家から高松山と合わせて見えるという西ヶ尾を往復した。西ヶ尾のピークは木に囲まれて展望はなく、また山名標識を見つけることはできなかった。乗越に戻って高松山への登りにかかる。しばらく上がると木の間から富士山が望めた。人工林の中の山道を上がってやがて山頂に登り着いた。空には雲がなく良く晴れているが、風があって油断すると軽いものは飛ばされる。何年か前に登った時には、頂上は木に囲まれて眺めはなかったよう記憶がある。ところが、南から西方向の展望が開け、春霞がかかってクリアーさには欠けるが、まずは富士山がその全貌を見せてくれている。そしてその左に愛鷹山、さらに明神岳等の箱根の外輪山そして神山などの内輪山の展望が楽しめる。眺めがなかったというのは記憶違いだろうか。しばらく展望を楽しんでから頂上を後にする。下りも殆どが人工林の中の道だが、サクラの木が何本かあり、大きな木もあって何日かすると、楽しめるのかなと思われた。尺里峠からは舗装された自動車道を歩くようになる。大山や、塔ヶ岳からの表尾根がきれいに見えるところがあった。自動車道はジグザグにつけられているので、何箇所かそれをショートカットする道が付けられていた。やがて長寿橋というバス停に着いた。ここから田代向を経由して寄に行くバスが少し待つと来るよう。車道歩きが嫌になってきたので、しばらく待ってバスに乗り田代向まで行き、寄から来るバスで新松田に戻った。新松田の駅前の飲食店に入り、見頃のミツマタや富士山の展望が楽しめたことに乾杯をした。

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