« プラハその6 | トップページ | プラハその8 最近のプラハいろいろ »

プラハその7

プラハではチェコを代表する画家アルホンス・ムハ(ミュシャ)のアートを街のあちこちで見ることができます
先ずはミュシャ美術館
11 12 13 14

スラブ叙事詩は、スラブの歴史的な出来事をムハが18年かけて描いた20枚の巨大な油絵作品です(大きいサイズの作品は86メートル)
以前はモラフスキークルムロフの小さな田舎町のお城で展示されてましたが、裁判でプラハ市に移す事が決まり2012510日から2012930日迄プラハのウェレトルジニー宮殿で展示されることになりました
それ以降延長されて2015年12月迄 再々再々延期,そして2017年には20作品全てが日本の新国立美術館に引っ越し展示される事が決定された様です
今回は是非プラハでスラブ叙事詩をゆっくり見たいと思い早朝トラムに乗ってウェレトルジニー宮殿へ
21 22

ウェレトルジニー宮殿はとても宮殿とは思えない単なるビルの様な建物に見えますが、192529年に建てられたプラハで最初の機能主義建築として知られていて、当時ヨーロッパ最大級の鉄筋コンクリートの建物で、ル・コルビュジエが1928年に訪れた時に絶賛したといわれているとか???
1951年までは見本市会場として使われた建物でその後美術館として使われているそうです
入り口で入場券を買おうとしたら、係り員と前の人のやり取りに時間が係っています
どうやら今日は、スラブ叙事詩は見られない様子です
ホテルに戻りネットで色々検索したら、何と511日にスラブ叙事詩の展示している壁の一部が崩れて8月迄は展示中止
17年の日本来日迄お預けです!!

気を取り直して、プラハ中央駅へ
41 42 43

プラハ中央駅の3階のカフェにはこれぞアール・ヌーヴォーといった
高いドーム型の天井、大きなステンドグラスの窓とガラスの扉から漏れてくる光壁、女神の彫刻、植物のモチーフで彩られた細い鉄の手摺り等のミュシャの世界が在りました
51 52

|

« プラハその6 | トップページ | プラハその8 最近のプラハいろいろ »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« プラハその6 | トップページ | プラハその8 最近のプラハいろいろ »