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ネパール通信15-2

yanshihoさんからのネパール通信15-2は、震災についての第2報です。 

昨日は大地震から3ヶ月目の日でした。
(ネパールで使っている暦では地震は1/12に起こり、1月は31日、2月は32日、3月は31日ありました。)
トウダハのチニさんを訪ねて なじみの道を歩いてきましたが、これまでと変わらない田んぼ風景に癒された一方、被災家屋と仮小屋もたくさん見ました。
街並を出て田んぼの中を行き、小さな集落に入る手前に瓦礫が道を塞いでいた場所もありましたが、「通れる」と言われて 注意して越えたり・・・
更地に近く片付け終えたばかりのオバサンに「寄って休んでいけ」と手招きされたり・・・(さすがにうつむいて通り過ぎました。)
「大きな被害があって何人も死んだ」と地震当日に電話で大家の主人に知らされていたパンガでは街中の被害も目を覆いたくなるものでした。
新しいコンクリートの建物で鉄骨と床の格子だけになって聳えているものもあり、驚かされました。
トタンの仮小屋は山間にも出来ていて 明るい表情の子どもと生活の臭いに安堵しました。
パンガの街に入る門の前の大きな仮小屋は何家族もの仮設住宅でしょう。
最後の写真、左手にトイレテント、まん中に毛布扉のテント、右手に再使用トタンの仮小屋の入口に車椅子の男性がぽつねんと佇んでいました。
(写真は裏手から撮りました。)
地震で障害者になってしまわれた人のことは ブログ「日々のネパール」にも紹介されていますが、大勢いることでしょう。
新しいコンクリート住宅建築中もありましたが、その地区は高カーストだけの居住地だったと認識しています。

7/29 キルティプルから

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