« 浅川(ポタリング) 2015.10.21 | トップページ | 山中湖、忍野八海(ポタリング) 2015.10.30 »

奥多摩・鷹ノ巣山 2015.10.26

すごい久しぶりでの単独行で、緊張しました。緊張のし過ぎだったでのしょうか、下りで思いっきりこけてしまいました。天気は非常に良くて、紅葉、富士山の展望を十分に楽しんできました。木枯らし1号が吹いた翌日とは思えない陽気でした。

Pa260001s Pa260005s Pa260012s Pa260027s Pa260047s

○ 奥多摩・鷹ノ巣山 2015.10.26(月) 晴

 奥多摩(7:04)=東日原(7:257:35)-登山口(7:40)-尾根(8:408:50)-ヒルメシクイノタワ(10:40)-鷹ノ巣山(11:0511:40)-水平道合流(12:50)-六ツ石山(13:1513:25)-三ノ木戸分岐(13:50)-林道(14:50)-奥多摩(15:20)

 駅までバイクで出るのが、かなり寒かった。山に行くために駅までバイクで出るのもかなり久しぶり。奥多摩までの電車の中から見る山には紅葉は見られない。東日原でバスを下りて空を見上げると、雲が全く見られず、青い空が広がっている。一日この天気が続くことを、期待。車道を少し歩いた中日原のバス停のすぐ先の登山口で車道から離れて沢に向かって下る。人工林の中をしばらく下って、巳の戸橋で日原川を渡る。スギ林からやがて自然林の中の山道になる。木の間越しだが、日差しを感じるようになってきた。堰堤を越えて、木橋を渡り沢沿いに進む。踏み跡が不鮮明になり、踏み跡を外さないように注意して行く。やがて2つ目の木橋が出てきて対岸に渡る。1つ目の木橋の付近では、水の流れを感じなかったが、ここから上流では水の流れが出てきた。3つ目の橋で右岸に渡る。4つ目の橋が出てきたが、壊れかけていてトラロープで通せんぼがしてあった。沢筋の木が紅葉していればかなり良い眺めが楽しめそうだが、残念ながらまだ早いようだ。沢から離れて尾根に向かって上がって行くようになり、やがて尾根に乗った。稲村岩まで行ってみようとしばらく行ったが、時間がかかりそうなので途中で引き返した。尾根の上の登山道は、木の根が露出し、大きめの石がゴロゴロしていて、ちょっと歩きにくい。1000m位から色づき始めた葉をつけた木がわずかだが見られるようになってきた。かなり急傾斜の尾根をジグザグに高度を稼ぎながら上がって行く。登山道の上に落ち葉が積もっていて、急な傾斜では油断するとずるっと滑って歩きにくい。昨日と一昨日、大学で“多摩の植物 形態と見分け方”という授業を受けてきたので、葉の形や樹皮の様子などに思わず目が行く。図鑑を持参していないので観察をするだけで、同定はできない。右隣の尾根(鷹ノ巣尾根だろうか)の山肌が、緑の中に黄色や紅が混じっていてきれい。1300m位から周囲は紅や黄に色づいた葉をつけた木が殆どになってきた。フジアザミと思われる花が見られた。今頃まPa260023s だ咲いている?紅葉を楽しみながら尾根道を上がって行く。落ち葉が積もっていて踏み跡を隠し、また尾根が広いので登山道がわかりにくい。歩きやすい斜面を見つけて上がって行く。ヒルメシクイノタワでは前方にかなり急な斜面が、登って来られるかと挑発している。しばらくその急な斜面の登りに喘ぎ、やがて傾斜が緩んでさらに上がると頂上に登り着く。頂上のすぐ手前では霜柱が見られた。頂上でまず富士山方向を見ると、見えました。鷹ノ巣山と富士山とは相性が悪くて、ここで富士山が展望できたのは初めてのような気がする。薄くモヤがかかっているようで若干クリアーさに欠けるが、満足。富士山の手前は三ツ峠や御坂の山だろうか。西の方向には、南アルプスの北岳、甲斐駒ヶ岳が。雪はまだ積もっていないのか白くなっていない。近くには独特の形の大岳山、御前山、正面に三頭山を望むことがPa260041s できる。しばらく展望を楽しんでから、石尾根を奥多摩駅方向に下り始める。尾根の右側にススキが見られて、ススキを前景にした富士山の眺めが良い。紅葉が続き、なかなか前に進めない。水平道と合流し、さらに行くと六つ石山への分岐。六つ石山はパスしようかと思ったのだが、ちょっと様子をと上がったらあっさりと頂上に着いてしまった。頂上の周囲はカラマツがきれい。西方向に向いて座ったら、ちょうど正面に甲斐駒ヶ岳が見えた。1452を巻いていくと、その先で急な傾斜の下りになる。正面に大岳山が見える。時々振り返って紅葉の様子を見ながら下る。三ノ木戸分岐を過ぎた頃から緑の葉の方が優勢になってきた。どんぐりが下に沢山落ちている。授業でどんぐりも木によって特徴があるという話を聞いたことを思い出したが、それぞれの木についての特徴は残念ながら覚えていない。なんていうことを手帳のメモしながら歩いていたら、露出していた木の根に蹴躓いて、思いっきりこけてしまった。危ない。途中あった神社で、楽しい山歩きができたことに感謝して手を合わせた。奥多摩駅近くの酒屋で澤ノ井のお酒をお土産に購入した。

Pa260013s Pa260018s Pa260061s Pa260064s Pa260091s Pa260096s Pa260100s Pa260116s

|

« 浅川(ポタリング) 2015.10.21 | トップページ | 山中湖、忍野八海(ポタリング) 2015.10.30 »

山行記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 浅川(ポタリング) 2015.10.21 | トップページ | 山中湖、忍野八海(ポタリング) 2015.10.30 »