« 韮山の富士山 2016.1.19 | トップページ | 小野リサ コンサート »

南高尾~城山~高尾山 2016.1.22

2週間ほど前に、城山から陣場山まで歩いたので、逆方向の城山から高尾山を歩いて高尾山系の全山をトレースしてきました。雪がそこそこあって、楽しい山歩きができました。

P1220001s P1220015s

○ 南高尾~城山~高尾山 2016.1.22(金) 晴

都井沢(7:35)-城山発電所(8:20)-三沢峠(8:508:55)-西山峠(9:20)-ベンチP(9:40)-見晴台(9:5010:05)-大洞山(10:5010:55)-大垂水峠(11:20)-城山(12:2012:40)-一丁平(13:00)-高尾山(13:3013:35)-稲荷山(14:10)-高尾山口(14:45)

 発電所までの車道は除雪をしたのだろう、道の上には雪は殆ど見られない。発電所のゲートを過ぎると、こちらは除雪をしていないようで、日当たりが良いと思われる部分を除いて雪がべったり。それも車で踏み固められていてかなり歩きにくい。三沢峠では、まだ必要ないかなとも思ったが、ベンチに雪が残っていなくて座ることができて着けやすいと思い、スパッツを着けた。この先雪の状態次第では時間がかかってしまうかなと思い、原則巻道を行くことにする。雪は靴が潜ることはないが、踏み固められるところがあって、そういう所では歩きにくい。お気に入りのベンチPはやはり巻いていくわけにはいかない。ピークへのルート上の雪には足跡がなく、雪が降って以降にピークに上がるのは自分が最初のようだ。今回は見晴台で一本を取って眺めを確認したいと思っているので、ピークを踏んですぐに先に進む。見晴台では正面に富士山、左に丹沢、右に三ツ峠そして下には三ヶ木等の街並みを望むことができた。いずれも真っ白。ベンチの脇に目を向けると、スミレが咲いているのを見つけた。三P1220013s 浦半島の山でこの時期に見たことはあるが、津久井のそして周りに雪があるのに咲いているのを見たことに、かなりびっくりした。木が倒れて登山道を覆っていたり、雪の上にスギなどの木の葉が落ちているのが見られたが、雪が降ったためだろうか。大洞山の頂上から、スギ林の木間越しにプレジャーフォレストの観覧車そして富士山が見えた。今まで気が付かなかったのか、木の隙間が広がったなっていうことはあるのだろうか。シモバシラは雪が積もってしまったので、今シーズンは見ることができないかな。大垂水峠への下りでは、大きな木が倒れていて、下の斜面も上の斜面も急傾斜で迂回ができず、通過するのにちょっと苦労した。大垂水峠から270m程の登りに喘いで、城山の頂上に登り着く。このコースは歩く人が少ないのだろうか、雪が踏み固められているということはなかった。頂上に着いた頃には、富士山は雲の中に入ってしまった。東京方面は良く見えている。城山から高尾山へのコースは人気のコースなのだろう、平日にもかかわらず出会うハイカーが多い。そのため雪は踏み固められているので、特に下りでは滑らないように気を付けて歩く。太陽を隠すほどではないが、雲が広がってきて一丁平の展望デッキからの眺めはなんとなくさえない。高尾山からは稲荷山コースを下ることにする。日当たりの良いところなのだろうか時折地面が露出しているところがあるが、概ね雪の上を歩く。滑らないように慎重に下って行く。アイゼンを着けようかちょっと迷ったが、道の脇のまだ柔らかい雪の上を慎重に歩けば大丈夫そうなのでそのまま下ることにした。稲荷山を過ぎると突然のように何故か雪が見られなくなる。木の間から見えるようになってきた車道の脇の広場などは、真っ白になっているのに不思議。やがてもうすぐ車道に下り着くという頃、再びやはり突然という感じで雪が出てきた。階段がしばらく続くので、滑ってこけないように慎重に下りていき、やがて無事に車道に下りついた。駅に着いたところでビールを飲みたかったのだが、電車がすぐに出る。買う時間の余裕がなくて家に着くまで我慢することになった。

P1220002s P1220004s P1220012s P1220014s

|

« 韮山の富士山 2016.1.19 | トップページ | 小野リサ コンサート »

山行記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 韮山の富士山 2016.1.19 | トップページ | 小野リサ コンサート »