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戸隠森林植物園 2016.6.10

平標山で足つりがあって、ちょっと弱気になってしまいました。あまりハードではない山歩きと花が楽しめそうな戸隠森林植物園を訪ねてきました。クリンソウ、オダマキが見頃の時期でしょうか。その他に、木の花も何種か見られましたが、どうも名前が覚えられません。曇り空だったのがちょっと残念でしたが、鏡池での逆さ戸隠も楽しめました。

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○ 戸隠森林植物園 16.6.10(金) 曇時々晴

 長野(8:30)=植物園前BS(9:35)-隋神門(10:55)-奥社(11:1511:25)-隋神門(11:35)-水芭蕉園(12:05)-森林館(12:4012:50)-鏡池(13:3513:50)-小鳥ヶ池(14:35)-中社BS(15:0015:20)=長野(16:30)

 今朝は駅近くの電光掲示板の温度計は18℃を示していた。森林植物園前でバスを下りると、長野駅ではかなり暑かったのに、ここでは日射しがなくなってしまったこともあるのか、たいへん涼しい。バス停から少し行ったキジ場の前で、まずクリンソウの出迎えを受けた。森林館で案内図が貰えるということでまず行ってみる。建物の前には、サルメンエビネ、ベニバナイチヤクソウ、オダマキそしてベニバナヤマシャクヤクが囲いの中で咲いていた。ベニバナヤマシャクヤクは花が閉じてしまっているが、日射しがないためだろうか。鳴き声で同定ができる数少ない鳥のカッコウの鳴き声が聞こえた。みどりが池からの戸隠は、山に雲がかかってしまっていて見ることができない。時折日が出てきて期待をさせるが、すぐに雲が覆ってしまう。入り口広場に行くと、熊の目撃情報が掲げられていた。その先でも、熊に注意するようにという看板を見たので、うるさくて嫌だなと思ったが、熊と出会うのはもっと嫌なので、熊 鈴を鳴らしながら歩くことにした。花が終わり、実をつけたエンレイソウが出てきP6100040s_2 た。種名がわからないのだが、キクの仲間と思われる花が群生して咲いていた。隋神門をくぐって杉並木を奥社に向かうと、ラショウモンカズラが出てきた。しばらくすると階段状の登り坂になり、日射しが出てきたこともあってだいぶ暑くなってきた。奥社の近くでは、オダマキが見られた。奥社でお参りを済ませた後、同じ道を隋神門まで戻り、その先で再び森林植物園に入る。サイハイランという花を見た。初めて見た花だった。水芭蕉園の水芭蕉は、花はすっかり終わって、葉を巨大に成長させていた。ツクバネソウが時折出てくる。植物観察園では、紫色の花をつけたものと、白い花つけたものと2種類のオダマキを見ることができた。ハクP6100087s サンフウロだろうと思われる花が見られたが、もうこの時期に咲いているのだろうか。その他、クリンソウ、ユキザサなどを見ることができた。シラネアオイ、シャクナゲが残ってくれていることを期待したが、跡形もなかった。森林館の前のベニバナヤマシャクヤクが花を広げていないかを期待して戻ってみたが、閉じたままだった。これが通常の姿なのだろうか。植物園を再度訪ねて、見落とした花がないかを確認して鏡池に向かった。クリンソウがかなり頻繁に出てくる。熊に注意しろといった旨の標識も頻繁に出てくる。鏡池の畔にはタニウツギ(だと思う)が咲いている。山にかかっていた雲が取れて、戸隠の山が見られるようになった。池に映る逆さ戸隠も見ることが出る。花を観察するのと同じくらい、この眺めも大きな楽しみだったので、満足。ただ山の後ろが青空ではなく、雲で白っぽいのでちょっと減点。ここからは今まで歩いたことがない、小鳥ヶ池を通って中社に向かうコースに入る。ギンリョウソウが見られた。硯石というのがあり展望が開けていたが、どこが見えているのかよく分からない。又この石のいわれを書いてあったが長い文章で読む気がしなかった。小鳥ヶ池は後ろに戸隠が見えて非常に良い感じだが、鏡池の時と同様山の後ろの空が雲で白くて減点。池を過ぎるとすぐに車道に出てしまった。地図で確認すると想定していたのとは違う道に入ってしまったようだ。そのまま車道を歩いて中社のバス停へ。

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