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三ツ峠 2016.8.13

レンゲショウマの情報があちらこちらから聞こえるようになったので、それをお目当てに三ツ峠に行かなくてはと、行ってきました。予報をチェックするとはっきりしない天気のようだったが、雨が降らなければ良いやと、行くことにしました。レンゲショウマは歩いたコース中頻繁に見ることができました。その他には、カイフウロやレイジンソウそしてコウリンカを久しぶりで見ることができました。

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○ 三ツ峠 16.8.8(月) 曇時々晴

 富士山(7:10)=三ツ峠入口(7:457:50)-三ツ峠登山口BS(9:00)-登山口(9:109:20)-尾根(10:20)-御巣鷹山(11:0511:20)-茶臼山(12:05)-大幡山(12:2512:30)-鉄塔(12:40)-大幡八丁峠(12:55)-清八山(13:15)-清八峠(13:20)-車道(14:00)-変電所(14:20)-R20(14:50)-笹子(15:10)

 山に行くときに朝・昼食を確保するためにいつも寄るコンビニに今回も寄ったら、お客さんがいっぱい。レジにかなりの列ができていてびっくり。時間がかかってしまって予定した電車に乗れなくなるとまずいので、敬遠して別のコンビニへ。中央線の窓から見える山にはガスがかかっている。富士山駅で電車を降りるとかなり涼しく感じられた。河口湖に着いた頃には、それまで厚かった雲が薄くなってきて、青空が見られるようになり、薄日も感じられるようになってきた。今日はレンゲショウマなどの花が期待で、展望は期待していないが花を眺めるにも日差しがないと映えない。電光掲示の温度計が21℃を示していた。三ツ峠入口でバスを下りていつものとおり足と腰を伸ばして歩き始める。その頃から青空が広がってきて、薄日が本物の日差しになってきた。歩き始めは体が重い。天下茶屋に向かう車道を進む。「今日は営業しています 天下茶屋」と書かれた看板が道路脇に置かれていた。まずギボウシが迎えてくれた。その先にクズが出てきた。車道歩きにかなりうんざりしてきた頃、三ツ峠登山口のバス停が出てきて天下茶屋に向かう道と分かれ、さらに三ツ峠方向にしばらく行って登山口に着いた。駐車場はいっぱいだった。レンゲショウマがお目当てのハイカーだろうか。ここからやっと山道になる。山道と言っても幅が広い整備された道。山道に入って最初に出てきたのは、ソバナ。さらに上がるとカメラを構えている方がいたので、レンズの先を見ると今日お目当てのレンゲショウマが。この後しばらく続けて見られた。来た甲斐があったとホッと、そして良かった~。さらに上がって行くとカイフウロ、テンニンソウの群落とその中に真っ黄色のマルバダケフキが立っていた。次々とこれらの花が出てきて、飽きない。花を楽しみながら上がって行き、三ツ峠山荘の手前で尾根に出る。今日は開運山をパスして、巻道に入る。カイフウロが咲き続いている。レイジンソウ、トモエシオガマが出てきた。開運山との鞍部で尾根に戻り、御巣鷹山の登りにかかるとしばらく見られなかったレンゲショウマが久し振りで出てきた。草の中にオレンジの花が見られたので草をかき分けるとコウリンカだった。すごい久しぶりで見たような気がする。御巣鷹山の頂上はアンテナに占領されていて居場所がない。やっと座れる場所を見つけて、昼食を摂った。笹子に向かって下る道はかなりの急傾斜で、こけないように気を使って歩く。道の両側に頻繁にレンゲショウマが出てくる。それに気をとられるとこけてしまうので、注意しないと。上空は殆ど雲に覆われてしまったが、時折薄日を感じさせてくれる。250m程を一気に下る。茶臼山は50m弱の登りだが、急傾斜の下りの後ではかなり辛かった。茶臼山を越えてからアップダウンが続き、いくつかのピークを越えて大幡山へ。頂上には立派な山名標識が立っていた。下り始めるとレンゲショウマが出てきて、写真を撮ってくれと言っている。日差しがないし樹林帯の中で暗いからきれいに撮れないと思うよと断ってカメラに収めた。1500m圏のピークを越えた先の西側の斜面には植林がされていた。スギやヒノキではない針葉樹だったが、カラマツかな。大幡八丁峠で都留に下って行く道を分けて、清八山への登りにかかる。登り始めてすぐにレンゲショウマが出てきたので、こちらも撮らないと怒られるかなと思ってカメラに収めた。清八山へは約100mの登りだが、今日最後のそして一番辛い登り。頂上に登り着いて南方向を見ると、少し下でガスが東から西へ尾根を越えていくのが見られた。清八山への登りは辛かったが、清八峠からの下りも急傾斜の長い下りで結構辛い。草で山道が覆われていて、道の様子がわからず油断するとこけそうになりかなり気を使う。車道にやっと下り立ち気が抜けるが、長い車道歩きが始まることで別の気遣いが出てくる。5月にこの車道を歩いた時に寄った水場に今回も寄って水を飲んだ。笹子での電車の時間を確認しようと携帯を開けたが、圏外で調べられない。トンネルを過ぎところでやっとアンテナが立つようになったので、確認すると余裕があることが分かったので、歩くペースを落とした。笹子駅にはかなりの余裕で着くことができた。笹子駅にはICカードでの料金と切符を購入しての料金を比較できる表が掲示されていて、切符を購入する方が安いことになっていたので、切符を購入して乗車した。時間に余裕があったので、靴ひもを緩めたり、記録の整理をするなどして電車が来るのを待った。

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