« イタリアオペラハウス巡りの旅ー4 パルマ・王立歌劇場 | トップページ | ネパール通信16-12 »

大菩薩嶺 2016.11.5

唐松尾根のカラマツの紅葉を期待して大菩薩へ行き、しばらく歩いていない丸川峠から大菩薩嶺に上がるコースを歩いてきました。天気が良くて、富士山や南アルプスの眺めそして紅葉が十分に楽しめた山歩きでした。

Pb050006s Pb050027s Pb050050s Pb050030s

○ 大菩薩嶺 16.11.5(土) 晴

 塩山(7:35)=大菩薩登山口BS(8:008:05)-丸川峠分岐(8:25)-1500(9:45)-丸川峠(10:1510:25)-大菩薩嶺(11:40)-雷岩(11:4512:05)-福ちゃん荘(12:3012:35)-上日川峠(13:00)-千石茶屋(13:55)-大菩薩登山口BS(14:2015:00)=塩山(15:25)

 最寄り駅近くの電光掲示板の温度計が、9℃を示していた。久しぶりで高尾発6時14分の電車に乗った。相変わらず登山者が多い電車だ。ボックスシートのタイプだったのが、対面シートのタイプの車両に変わっていた。塩山から大菩薩登山口に行くバスは、運賃がどこで下りても300円だった。バスを下りてからしばらく車道を進むと、温度計があって最寄り駅近くと同じ9℃を示していた。標高は上がったが、時間が2時間ほど経過したためだろうか。かなり頻繁に車が追い越して行く。バスはそれほど混んでいなかったが、山は登山者が多いのかな。丸川峠への分岐で車道から離れる。駐車場は、ほぼいっぱい。沢沿いの簡易舗装された道を上がって行く。見上げると樹林帯の中なので広い範囲は見えないが、少し白い雲が見える程度で殆ど青空。家を出る頃には曇り空で心配したが、約束通り良い天気になりそうだ。2つ目の堰堤を過ぎると、簡易舗装が無くなって山道っぽくなり、傾斜も増してきた。長袖Tシャツにチョッキを着て歩いたが、汗で衣類を濡らしてしまった。高度を上げるにしたがって、色づいた葉が目につくようになってくる。紅葉に励まされながら高度を稼いでいく。傾斜が緩んできて、さらに少し進むと丸川峠に着く。峠には木が無く、冷たい風を感じる。富士山が見えているが、少しもやっていてちょっとクリアーではない。それとすぐ前に高圧線があるのが残念な眺め。峠から大菩薩嶺に向かうと、再び樹林帯の中の登山道になる。下に松の葉が落ちていたので見上げると色づいたカラマツがあった。西側の展望が開けているところがあり、南アルプスの甲斐駒、仙丈、白峰三山、荒川、赤石そして農取の左に塩見が頭だけ見えた。3000mを超える山は白いが、甲斐駒は白くない。こちらから見える側には、まだ雪がないようだ。大菩薩嶺の頂上が見えてきたが、なかなか近づいてくれない。周囲は針葉樹帯になって、紅葉は見られなくなった。かなり大きくジグザグを切りながら上がって行く。北から上がってくる尾根から頂上に上がるようになっているので、尾根が近づいてくるとこの尾根かと思うが裏切られる。何度目かで頂上に向かう尾根にやっと乗り、頂上に登り着いた。頂上は展望がなく、お客さんがいっぱいだったので、頂上の確認だけしてすぐに下る。雷岩からは富士山が正面に展望できる。その右には南アの赤石、荒川が見えてPb050046s いる。北岳、間ノ岳は木が邪魔してここからは見えない。下の方には色付いたカラマツ林が見える。これから向かう方向なので期待する。雷岩からの下りでは、上がってくる登山者が多くてすれ違いが大変。しばらく岩がゴロゴロした道で歩き辛い。唐松尾根と言いながら上で見たカラマツが出てこないぞと思いながら下って行くと、お待たせしましたという感じで、やっと見られるようになってきた。福ちゃん荘を過ぎて上日川峠までは、紅葉のラッシュで圧倒される。上日川峠からも素晴らしい紅葉が続き、しばしば足を止めさせられてしまう。時間が押してきてバスの時間が気になるのだが、紅葉も気になる。しばらく下ると緑色の葉が多くなってきた。3時のバスを逃すと次のバスまで1時間以上待つことになってしまうので、とばして下る。焦ってしまって2度ほどこけてしまった。怪我をしては元も子もない。気を付けなくては!!千石茶屋に下り立ち、さらに行って丸川峠への分岐を過ぎてバスの時間に余裕で着くめどが立ったので、ゆっくりと歩きやがて登山口のバス停に戻った。

Pb050007s Pb050025s Pb050029s Pb050041s Pb050043s Pb050056s Pb050065s Pb050080s Pb050083s

|

« イタリアオペラハウス巡りの旅ー4 パルマ・王立歌劇場 | トップページ | ネパール通信16-12 »

山行記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« イタリアオペラハウス巡りの旅ー4 パルマ・王立歌劇場 | トップページ | ネパール通信16-12 »