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ネパール通信16-12

yanshihoさんからのネパール通信,今回はこれが最後だそうです。最後はやはりヒマラヤの山の写真を送ってくれました。

山の中腹の1軒家の灯りよりもペテルギュースやリゲルの光度の方がずっと強い。
少し前まで火星(?金星)のお供のようにやや下方に山の稜線にあるホテルの灯火が並んで少し弱く光っていた。
まだ山の端が見えない時間には どこまでが星々なのか見分けがつきにくい。
ティハールの電飾が一掃された今、夜空は星々の饗宴だ。
南側下にでんと聳え立つスベチャの家と我が南ベランダ天井との狭い空間にオリオンが懸かっている。
もう2時間もすれば夜が明ける。
今日もヒマラヤがくっきり見えそうだ。

このところ毎日ヒマラヤがよく見えている。
家々が建て混んでもう見えなくなってしまったと思っていた場所の隙間から大きなヒマラヤ峰が一つだけ現れたりする。
一番近いランタン峰はとりわけ大きく見える。
見慣れたはずの開けた場所からの展望も 見る度毎に新たな「ヒマラヤを眼前に見ている」感動を呼び起こしてくれる。

図らずも これが最後の「ネパール通信」になりました。
長い間 一方的に送り付けたものを読んでくださって ほんとうにありがとうございました。

11/9 キルティプルから

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