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忘年山行-1

SHOさんとの恒例の忘年山行。今回もSHOさんがプランを作ってくれて、1日目は御坂・王岳周辺の藪尾根、2日目は雨ヶ岳のやはり藪尾根を歩いてきました。両日とも天気が良くて、富士山や南アルプスの展望を楽しむことができました。晴れ男を自認するSHOさんに「こんな良い眺めを楽しめたことはないだろう。」と言われてしまいました。

1日目、御坂・王岳周辺の藪尾根の報告です。
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○ 御坂・烏帽子山~王岳~横沢の頭北尾根 2016.12.10(土) 晴

 王岳川橋(6:45)-尾根取付き(7:05)-烏帽子山(8:208:30)-主尾根・1440圏(9:159:25)-横沢の頭(9:45)-王岳(10:2010:40)-横沢の頭(11:15)-林道(12:20)-王岳川橋(12:3013:00)=本栖湖・幕営地(14:05)

 車の駐車場所から、尾根に取り付けるところを捜しながら車道を進む。擁壁、網のフェンスに阻まれてなかなか取り付けるところがなかったが、フェンスが切れているところを見つけた。擁壁を越えるのがちょっと大変だったが強引に何とか越えて、烏帽子山に上がって行く尾根に取り付けた。灌木が張り出していて結構うるさい。獣道なのか踏み跡なのか、薄っすらとある。何気なく振り返ると木の間に南アルプスが見えた。木の間越しなので山座の同定はし辛い。急傾斜をしばらく登って、烏帽子山に登り着く。2.5万図では三角点があることになっているので一生懸命探してみたが、見つけることができなかった。誰か掘り返して持っていってしまった。まさか!一息ついて、王岳への主尾根を目指してさらに上がって行く。振り返ると沢を挟んだ反対側の南向きの斜面には日が当たっている。我々が登っているのは北向きの尾根なので全く日が当たってくる気配はなく、羨ましい。体が温まってきたら、一番上のフリースを脱ごうと思っているのだが、猛烈寒くて全くそんな気にならない。植林してからまだ間もないと思われる、幼木の松の木が何本かあった。こんなところまで、植林に来たのだろうか。広い尾根だったのが、いつからか細い尾根になっている。主尾根を仰ぐように感じる急な傾斜になって、しばらく喘ぎ1440圏のピークで主尾根に登り着いた。やっと日向に出て日差しの恩恵が受けられるようになったが、フリースを脱ごうというところまではいかない。富士山が正面に大きく見えたが、逆光で黒っぽい富士山。ここで一息入れて東方向、王岳に向かう。しばらくほぼ平坦な尾根道を進み、やがて横沢の頭へ。赤テープに手書で山名表示がしてあった。一旦少し下ってから王岳の登りにかかる。標高差150m程の登りだが、猛烈な急傾斜に息が絶え絶えになる。足場が少し悪いところもあり、やっとの思いで頂上に登り着いた。富士山は先程よりは逆光が緩和された感じ。雪が融けたのだろうか、筋ができている。南アルプスの展望を楽しみに上がってきたのだが、そちら方向には木があって眺めることができない。残念。下りは横沢の頭から北方向に下りている尾根を行く予定なのPc100009s で、横沢の頭に向かって下る。途中南アルプスの方向が開けているところがあり、かなり足場が悪かったがカメラに収めた。雪が有ると嫌だろうなと思うような急な傾斜を、慎重に下りて横沢の頭に戻る。ここから北方向の尾根に入る。下り始めは広い尾根。下るに従って尾根は分岐する箇所が出てくるが、どちらの尾根に入るか、SHOさんが的確に判断してくれる。急な傾斜の尾根なので、間違った尾根に入ってしまい、気が付いてから登り返すのはかなり大変。予定していた林道に無事下り着き、車を駐車してある場所に戻った。

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