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百蔵山~扇山 2017.1.31

29日で、学校の試験が終わりました。結果は・・・・?溜まったストレスを癒すために富士山の展望をお目当てに、百蔵山から扇山を歩いてきました。期待したとおり、きれいな富士山を眺めることができて、ストレスを癒すことができました。

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○ 百蔵山~扇山 17.1.31(火) 晴

猿橋(6:55)-福泉寺(7:25)-車道終点(7:45)-800.1(8:408:50)-907(9:15)-百蔵山(9:359:55)-宮谷分岐(10:35)-大久保山(11:40)-扇山(11:5012:10)-車道(12:50)-鳥沢(13:35)

 駅近くの電光掲示の温度計は2℃を示していた。零下を予想していたのだが、そこまでは下がらなかったようだ。猿橋の駅から桂川続いて葛野川を渡って車道をしばらく進む。大洞岩への登り口を気にしながら歩いたのだが、わからなかった。駅から30分程歩いて、「福泉寺参道」と書かれた石標が立っているところから入ると、お寺の山門の前に百蔵山方向を示す標識があったのでそれに従って左に曲がり、左方向からの急な傾斜の車道に入る。道の脇に雪が残っているが、いつ降った雪なのだろう。ステンレスの貯水タンクがあり、さらに上がって車道の終点へ。標識が立っていてここから山道になる。日が当たりにくい所なのだろうか、雪が道を覆っている所がある。右側のヒノキ林の隙間から、僅かに太陽の光を感じるようになったが、日の光を浴びるというところまではいかない。道の脇を黒いパイプが通っているが何のためのものだろう。「右水晶場」と書かれた標識が出てきた。水晶が採れる場所なのだろうか。パイプはそちらの方に向かって行った。何本か続けて道を塞いでいる倒木を越えた。道を塞いでいない倒木も横に見られる。強い風の通り道になっていて、木が倒れることが多い場所なのだろうか。木の間から富士山が見えた。「百蔵山(ヤジロ)」と書かれた標識があったが、ヤジロって何?炎を背負った仏さんを奉ったお堂があった。拝火教と呼ばれ火を拝むゾロアスター教から仏教に改宗した人が炎を捨てきれず、こういう仏像を拝んだというのを聞いたことがあるが、そういう方がこの付近にいたのだろうか。楽しく安全な山歩きができることを願って手を合わせた。さらに上がるとお堂が二つ続けて出てきた。この先で猛烈な急傾斜の登りになり息が絶え絶えになりそうなころ、やっと三角点のある800.1に登り着き最初の一本を取った。急な登りでかなり体が温まってきたので、一番上に着ていたフリースを脱いだ。北側の斜面には雪の塊が見られる。北方向には、権現山の鋸尾根などが見られる。しばらく歩いていなので、近々行ってみよう。907には標識に手書きで、大間山と書かれていたのを直して、大洞山と書かれていた。正面に百蔵山が見えだした。標高差は100m程度しかないはずだが、かなり高く見える。松林が出てきたが、殆どの松の木の幹にプラスチック製の白いテープが巻かれている。やがて百蔵山の頂上に登り着いた。今日一番というか唯一のお目当ての富士山がきれいに見えて、かなり感激。少しは雲があった方が眺めとしては良いのに、などと贅沢な望みを持ってしまうほど雲が全く見られない。風が強いのか雪煙が上がっているのが見られた。眺めに見とれて時間が経つのを忘れてしまいそうになる。百蔵山からの下りはかなりの急傾斜。わずかだが雪が残っていて時折その上に足を置くことがあり、滑らないように気を使う。白いテープで巻かれた木が出てきたが、先ほどとは違ってここではヒノキの木に巻かれている。818を巻くと300mの登りが始まる。地形図を見るとかなり等高線が混んでいるところもある。気合を入れて足を踏み出す。単調に高度を稼いでいく。振り向くと、三ツ峠と滝子山の間に南アルプスが見えた。かなり消耗して、やっと大久保山に登り着く。この付近の北斜面の雪は、百蔵山の時より標高が上がった為だろうか多い気がする。もうひと頑張りして扇山頂上へ。富士山は少しモヤがかかってきたかなと思えるが、まだ十分きれいに眺められる。南アルプスが眺められることを期待したが、そちら方向には木が有って見ることができなかった。しばらく眺めを楽しんでから下ることにする。尾根から離れるとしばらく急傾斜の下りが続く。やがて車道に出る。しばらく行くと富士山が見えたが、この時間ではさすがにモヤが濃くなってぼんやりとしてしまい、また頂上に雲がかかってきてしまった。車道歩きがそろそろ嫌になってきた頃やっと鳥沢の駅に着いた。

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