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Kia Ora・第3報 2017.2.19

ニュージーランドの報告は、第3報からタイトルを“Kia Ora”にさせて頂きます。“Kia Ora”はニュージーランドの先住民マオリの人達の挨拶です。
4日目は奇岩帯のクレイクリフスでのミニハイキング。その後オマラマに移動して、牧場で羊の毛刈りショーを見学しました

宿題になっている花の同定はまだできていません。

2月19日(日) 

 テカポ~クレイクリフス~オマラマ牧場~テ・アナウ

 今日は朝から良い天気。やはり朝青い空を見ると気分が全く違う。プカキ湖の湖畔を通り、トゥーゼルの町までは昨日と同じ道。湖の近くまで来るとそれまで晴れていたのに濃いガスが湧いていて、その中に突入して周囲が見えなくなってしまった。しばらくでガスの中から抜け出して、今日最初の目的地のクレイクリフスへ。クレイクリフスに向かうためメインの道路から離れると舗装がされていなくて、猛烈にホコリを上げながら進んだ。クレイクリフスは尖った奇岩が立ち並ぶ何とも表現がし辛い、すごい眺め。その岩の間を歩いて行く。何千年(何万年だったかな)前は海の中だったようで、貝の化石が岩の中に見られた。アザミの仲間と思われる花が咲いていた。その他にもいくつかの花が見られたが、これらの花の同定も戻ってからの宿題。見上げると月が空に残っていた。岩の反対方向は広い牧草地になっていてその先に山があるという何とも素晴らしい眺め。ブレアローズという花が咲いていたが、この実にはビタミンCが豊富に含まれているそうで、かつてはその供給源として食べられていたそうだ。奇岩帯を後にして次の目的地はオクラホマの羊牧場。オクラホマというのは、月明りの町という意味だそうで、何ともロマンチック。ここでは羊の毛刈りショP2190255s ーを見学した。1頭の羊の毛を刈るのは5分程度だった。5分でヒツジは丸裸にされてしまった。その後犬(ボーダーコリー)が羊を制御する様子を見せてくれた。見せるためだったので、2頭の犬が5頭の羊を相手にしていたが、実際には1頭の犬が約500頭の羊をコントロールするそうだ。牧場内のレストランでビーフステーキの昼食を摂り、牧場を後にした。ここから今日の宿泊地テ・アナウまでは約5時間の行程。途中リンデス峠という峠を越えたが、その周囲にはタソックという草が沢山生えていた。空気を清浄化する作用があるということで、最近話題になっているそうだ。トイレ休憩で寄ったクロムウエルという町はかつて金が採れ、ゴールドラッシュの時期にはたいへん賑わった町だったそうだ。この周辺にはそんな町がいくつかあるようだった。道の両側にはブドウ畑が見られるようになり、ワイナリーもあった。試飲をさせてくれるという説明があったので寄るのかなと期待したが、通り過ぎてしまった。やがて道に沿って川が見られるようになる。この川に架かる橋を利用して、世界で初めて営業としてのバンジージャンプを始めたのがここだそうだ。クイーンズタウンを過ぎると、岩の山が迫ってくるようになった。右側にワカティプ湖が見えるようになりその対岸にある岩山は“EYTRE MTNS”と地図に書いてあった。さらに進んで今日の宿泊地“静かで美しい湖畔リゾート”のテ・アナウへ。今日の夕食はホテルから少し歩いた中華レストランでの食事。ここでは午後8時頃まで太陽が見え、9時頃まで明るい。時間の感覚がおかしくなってくる。テ・アナウは水のほとばしる洞窟という意味。ここにも土ボタルが見られる洞窟があるそうだ。


クレイクリフスの奇岩
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奇岩帯の反対側の眺め
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この日見た花々
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