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ニュージーランド・第2報 2017.2.18

ニュージーランドの第2報はニュージーランドでの3日目の報告です。3日目は自分にとっては、今回のツアーでは一番の期待、アオラキ/マウント・クックを眺めるフッカーバレーのハイキング。山の眺めは・・・・・・・

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2月18日(土) 

 テカポ~マウントクック国立公園・フッカーバレー~テカポ湖畔ウオーク~テカポ 

 今日の予定は「フッカー川沿いを歩き、ニュージーランド最高峰のマウント・クックに迫る人気のハイキング」。自分にとっては今回のツアーでの一番の期待。ホテルを出る頃は雨こそ降っていないがどんよりとした曇り空だったが、しばらくすると雲の切れ間が出てきて日射しを感じるようになってきた。周りの山も見えるようになってきて、期待感が増してきた。道の両側はその季節にはルピナスの花が一面に咲くようだが、今は枯れてその跡が見られだけ。ルピナスは外来種でこちらの酪農家にとっては牧草を育てるうえで迷惑な植物なのだが、この花を期待して訪ねてくる観光客が多いため、止むを得ず残しているそうだ。山に近づくに従って雲が厚くなってきて、小雨ながら雨も降ってきてかなり心配。麓のホテルで今日のハイキングP2180167s_2 コースを案内してくれる日本人のガイドさんと合流した。このホテルにはエベレストを初登頂したニュージーランド人のヒラリー卿の像が建っていた。ホテルから登山口のあるキャンプ場までバスで行き、歩き始める。マウント・クックはマオリ語ではアオラキ。意味は雲を突き抜ける山ということだそうだ。雨は降っていないものの上空は雲で覆われていて、山は全く見えない。道の両側に花が出てきてガイドさんが名前を教えてくれるが、覚えている自信はないのでとりあえずカメラに収めて戻ってから調べてみよう。展望台があって、ミューラー氷河湖が見えたが、その先にあるはずの山は見えない。氷河には懸垂氷河と谷氷河というのがあって・・・・という説目を受けたが、しばらく歩いたら教えてくれた内容をすっかり忘れてしまった。前の方の雲が切れてきて、岩の壁が見えるようになってきた。突然雷かなと思うような音がしたので、雷雨に遭うのは嫌だなと思ったが、雪崩の音だそうだ。その後も何度か聞こえてきた。岩の上に黒い鳥がとまっているのが見られたが、まさにブラックバードと言うそうだ。先ほど雲の切れ間から見えた岩の壁は、雲の切れ間が大きくなってきて見える範囲が、少しずつだが広がってきたような気がする。眺めはなかなか楽しめるようになってくれないが、花は続いて出てくるので、それを楽しみなが進む。2つ目のつり橋を渡って少し行ったところが、アオラキ/マウント・クックのビューポイントになっているようだったが、かなりの恥ずかしがり屋の山のようでなかなか姿を現してくれない。少し戻ったところで昼食を摂ることにする。左側に見えるマウント・セフトンという山が徐々に前を覆っていた雲が取れてきて姿を見せてくれるようになった。マウント・クックも少しずつ雲が取れてきて稜線が見えるようになってきた。そして時間切れ寸前、出発をしようと腰を上げようとしたころになってやっと頂上が姿を現してくれた。思わず皆で歓声をあげてしまった。これを期待して来たのだ。ガイドさんはイライラしているようだったが、出発を遅らせてしばらく見入る。良かった~!帰りは来た道を戻る。遠くに湖(プカキ湖?)が見えるようになった。マウント・クックは前の山に隠れてしまったが、稜線続きのフットストゥールという山が見えるようになり、P2180173s その山を眺めながら朝歩き始めたキャンプ場に戻った。テカポに戻る途中、マウント・クックが遠くに眺められるプカキ湖の湖畔に停車してくれ、山と湖の眺めを楽しんだ。朝はどんよりとした曇空でさえない色をしていた湖水が、日光で非常に美しく光っている。ミルキーブルーという色だそうで、氷河が周囲の岩を細かく砕いてそれが湖水に溶け込んでこのような美しい色になるそうだ。その後かつて水力発電所を建設する労働者の町として栄えたトゥーゼルという町に寄った。サーモン&ワインフェスティバルというのをやっていて興味があったが、入場料が15ドルということで止めた。テプカに戻って、湖畔の“善き羊飼いの教会”や“バウンダリー犬の像”などを訪れてから展望台に上がり、テカポの町や湖の眺めを楽しんだ。テカポ湖もプカキ湖と同様に氷河湖で美しい色をしていた。今日の夕食は日本人が経営している湖畔亭で、サーモン丼。天ぷらもついていて、久しぶりで日本食をあじわった。昨年ニュー人ランドをドライブし、やはり湖畔亭で食事をした知人Atsuさんのお奨めは、納豆サーモン丼。でも我々が食べた天ぷらが付いたサーモン丼も十分に満足。

アオラキ/マウント・クック
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フットストゥール
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フッカーバレーの花々
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ブラックバード
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テカポ湖
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