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金峰山 2017.6.13

歩く会の今回の山は、大弛峠から金峰山の往復。金峰山はかなり久しぶりです。シャクナゲが見られるかが期待でした。
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○ 金峰山 2017.6.13(火) 曇時々晴

 大弛峠(9:10)-朝日岳(10:35)-金峰山(11:5512:40)-鉄山(13:05)-朝日岳(13:3013:40)-朝日峠(14:10)-大弛峠(14:40)

 家を出る頃はどんよりとした曇空でいつ雨が降りだすかという感じの空模様。勝沼ICから大弛峠に向かう途中では日差しが出てきて良い天気になることを期待したが、大弛峠に着くと曇り空になってしまった。それと風があって、かなり寒い。登り口では、サクラが寒さと風に震えながら咲いていた。峠にはかなりの数の車が駐車していて、今日は何曜日だと思わず確認してしまった。準備をして歩き始める。針葉樹林帯の中の登山道。風を感じないのは助かる。時折思わせぶりに薄日が差してくるが、すぐに消える。雲の動きが早いのだろう。朝日岳の前後は岩場で、慎重に進む。頂上の金峰山側は展望が開けて眺めが良さそう。ベンチが置かれて休むように誘っているが、ガスで眺めは全くなくそのまま進む。シャクナゲの木が出てきたが、蕾がまだ固くて、花が見られるのはまだだいぶ先のようだ。約2週間前の戸隠ではもう見頃だったが、2500mの標高ではまだということか。鉄山は気が付かないで通り過ぎてしまった。尾根が北西方向から南西方向に変わるところで、樹林帯をぬけ周囲の展望が開けてきた。長野県側はガスが取れて展望が眺められるようになってきた。高原野菜を作っているのだろう、ビニールハウスが白く沢山見える。キバナシャクナゲが咲いていた。下のまだ蕾が固かったシャクナゲ(種類はわからない)に比べるとだいぶ早く咲くのかな。頂上までこのシャクナゲを眺めながら上がる。青空が広がってきて、風はまだ収まらないが、日差しを感じるようになってきた。頂上からは富士山や南アルプスの方向にはまだ雲があって展望できないが、北方向は展望できる。瑞牆山の岩峰が印象的だ。小川山は大きい。小川山の下にあるいくつかの岩の塔もなかなか格好よく見えている。さらに遠くには御座山そして天狗山なども見えている。シャクナゲに混じってミネズオウが見られた。風が避けられる場所を見つけて昼食を摂る。下山路は上がって来た道を戻る。登って来る時には気が付かなかったが、鉄山には大きな標識があった。登山路は頂上を巻いている。頂上に向かう踏み跡もあったが、入り口にはロープで通せん坊がしてあった。朝日岳では来る時にはガスで見えなかったが、この時間には金峰山・五丈岩を間近に眺めることができた。登って来る時はあまり気が付かなかったが、かなり立ち枯れしている木がある。正面に見える大弛峠を挟んだ反対側の山、国師ヶ岳もやはり立ち枯れした木が多いようで、北八ヶ岳の縞枯山と同様な眺め。登山口のサクラは、日差しが出てきて暖かくなってきたことで、朝より元気になってきたようだ。

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