« 薬師池公園・大賀ハス 2017.8.6 | トップページ | 伊吹山 2017.8.20 »

三ツ峠・レンゲショウマ 2017.8.13

8月になってから、晴れる日がなくて山に行けずかなりイライラが募ってきた。昼頃からしばらく晴れるという予報だったので、レンゲショウマを期待して三ツ峠に行ってきました。花は楽しめたのですが、途中から雨が降りだしてちょっと辛い山歩きになってしまった。

P8130019s P8130021s P8130023s P8130054s

○ 三ツ峠 17.8.13(日) 曇後雨

 富士山(7:30)=三ツ峠入口BS(8:00)-登山口(9:259:35)-御巣鷹山(11:0011:20)-茶臼山(12:00)-大幡山(12:15)-鉄塔・見廻り道(12:20)-大幡八丁峠(12:35)-清八山(12:50)-清八峠(12:5513:00)-車道(13:55)-変電所(14:50)-笹子(15:00)

 家を出る頃がちょうど日の出の時間で、真っ赤な太陽を見た。夜中には月明りがしていたし、良い天気を期待したが、上空は雲に覆われている。大月駅での乗り換えは忙しいが、富士急行線がPASMOで乗れるようになったので多少は緩和された。大月を出てからしばらくすると、雲の切れ間から太陽が顔を出し、思わず心中で“よっしゃー!”と叫んでしまったが、一瞬だった。すぐに雲だらけになり、山にはガスがかかっている。富士山駅から甲府行きのバスに乗り、三ツ峠入口で下りる。駅でバスの発車を待つ間にストレッチを済ませたので、すぐに歩き始める。上空は相変わらずどんよりとした曇り空。前日にチェックした天気予報では、昼頃からお日サンマークがついていたので、それが頼り。舗装された御坂みちを単調に進んでいく。なかなか登山口への分岐に着かないので、見落として天下茶屋に行ってしまうのではと心配になってきた頃ようやく分岐に着き、三ツ峠方向に進んで駐車場のある登山口へ。駐車場はほぼ満車状態。三ツ峠に向かう登山道の入り口では、ソバナが出迎えてくれていP8130002s た。ここから登山道になる、といっても自動車が走ることができるほどの幅がある道。上の小屋のものなのだろうが、実際車が追い越して行った。下りてくる何パーティーかのハイカーに会ったが、上に泊まったのかな。上空が明るくなって、影ができるようになったが、一瞬だった。逆にしばらくするとガスが出てきた。稜線が近づいてくると、カイフウロやシモツケソウが見られるようになってくる。やがて稜線に出ないで四季楽園に直接向かう道が出てきたのでそちらに入ると、今日お目当てのレンゲショウマが出てきた。しばらく続いてでてくる。薄日が出てきて、やっと予報どおりだと思ったのに、今回も束の間だった。今日はどうせ富士山の展望はないだろうと、開運山は巻いて御巣鷹山に向かう。登山口には車が沢山とまっていたのに、あまり人に会わない。開運山に皆行くのかな。檻に囲われてギボウシが群生していた。以前同じ時期歩いた時に、コウリンカを見たので注意して歩いたが、見つけることができなかった。やがてアンテナで占領された御巣鷹山の山頂へ。ここからレンゲショウマを期待して清八峠方向に下るプランだが、ここまででレンゲショウマは楽しめた。三つ峠駅に向かった下るコースの方が楽しそうかなとちょっと思ったが、やはり家に置いてきたプランは変更しない、という単独行の鉄則を破ることはできない。御巣鷹山からの下りは、しばらく急傾斜が続く。露岩帯もあってこけると痛そう。こけないようにかなり気を使って下る。期待どおり、レンゲショウマが出てきて、度々足を止めさせられる。やがて傾斜が緩んで、気を使わずに歩けるようになる。茶臼山のピークは山名標識がなかった。見落としたかな。こぶをいくつか越えて、大幡山へ。ここにはきれいな山名標識があった。ピークから踏み跡が二つに分かれていて、地図を見て判断し左方向への踏み跡に進む。きれいな山名標識より方向を示す標識を立ててほしいなと思ったが、地図が読めない奴は来るなということかな。高圧線の鉄塔が立つ、エアリアに見廻り道と書かれている地点は展望があるところのようだが、ガスで全く眺めはない。樹林帯の中で感じなかったが、いつからか弱い雨が降りだしたようだ。1500m圏のコブを越えて一旦大幡八丁峠に下って、今回の山での最後の登り(駅の階段を除いて)、清八山への100m程の登りにかかる。清八山のピークにも山名標識がなかった。以前来た時には有ったような気がしたのだが。急な傾斜を清八峠まで下り、一息つく。峠からは単調な下り。雨が先ほどより少し強くなってきたようだが、樹林帯でそれほど感じない。とりあえずザックカバーを着け、傘をザックの中から出して進む。やがて伐採地帯になり、樹林帯の恩恵が受けられなくなって、傘をさして歩くようになる。雨で濡れた草が登山道を覆うようになってズボンを濡らす。下が粘土状の土で、なおかつ草に覆われて見えないので滑らないようにかなり気を使う。やがて車道に出たが、ズボンはびしょびしょになってしまった。いつも一本取って水を飲む水場は、今日はあまり暑くなくて喉が渇いていないことそして雨が降っていることもあって、一本を取らずそのまま進んだ。変電所を過ぎトンネルをくぐり、R20に出てやがて笹子駅へ。今日は天気が良くないこともあって、あまり休まずに歩き続けた。そのためだろう、笹子駅に着く手前からかなり足に来た。R20に出た頃には一旦上がった雨が、笹子駅に着いた頃から再び降り出した。笹子駅から見える中央道は、上りは順調に流れているのに、何故か下りが渋滞していた。やがて来た上りの電車は混んでいて座ることができなかった。

P8130024s P8130031s P8130045s P8130047s
P8130013s P8130006s P8130035s
P8130007s P8130034s ジャコウソウでしょうか
P8130004s

|

« 薬師池公園・大賀ハス 2017.8.6 | トップページ | 伊吹山 2017.8.20 »

山行記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 薬師池公園・大賀ハス 2017.8.6 | トップページ | 伊吹山 2017.8.20 »