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蛾ヶ岳 2017.9.21

歩く会で蛾ヶ岳を歩いてきました。蛾ヶ岳は1991年、26年前に歩いていますが、初めてと一緒ですね。天気が良くて、展望をしっかりと楽しんできました。

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○ 蛾ヶ岳 2017.9.23(木) 晴

 甲府南IC(8:15)=四尾連湖(8:559:10)-大畠山(9:359:45)-西肩峠(六地蔵峠)(10:2010:30)-蛾ヶ岳(10:4511:25)-大畠山(12:10)-四尾連湖(12:4513:20)=甲府南IC(14:20)

 登山口に向かう中央道から、富士山や南アルプス、八ヶ岳などの山がよく見えて、山からの展望を大いに期待した。四尾連湖の駐車場に車をとめるとすぐ前が登山口で、すぐに山道に入る。やはり4日前の台風の影響だろうか、木の枝が山道を覆っている。足にかかってちょっと歩き辛い。これも台風の影響なのか、あるいはもうそういう時期なのか栗の実がだいぶ落ちていた。松ぼっくりも沢山落ちていたので周囲を見回すと、大きな松の木があった。大畠山を越えると、傾斜が緩み痩せた尾根の上を進むようになる。1128峰は西側を巻いていく。カラマツの葉が沢山落ちていて、色づく前に落ちてしまうのは“ちょっと勿体ないじゃない”と思ってしまった。アケビやどんぐり、その他にも名前の分からない木の実が見られた。今回の山は、木の実が大変目につく山だ。そういう季節なのかもしれない。しばらく傾斜の緩い尾根道を進んだが、やがて尾根から離れた山の裾を行くようになる。しばらくで蛾ヶ岳から西方向に下りてくる尾根に乗った。西肩峠(六地蔵峠)と書かれた標識が立っていた。P9210009s 括弧書きの六地蔵峠という名前のとおり、六体の地蔵が彫られた石が置かれていた。その他に字が彫られた石が置かれていたが、年数が経っていてちょっと読むのが困難。由緒がある場所のようだ。ここから標高差で100mほど急な傾斜の山道を登って蛾ヶ岳の頂上に登り着いた。頂上からは、東方向に富士山が目に飛び込んでくる。白くない富士山はちょっと違和感があるがでもやっぱり、“富士は日本一の山♬”で存在感がある。反対側西方向に目を転じると、どっしりとした南アルプスの山々が姿を見せてくれている。左から荒川岳、見る機会が少ない塩見岳そして農鳥岳、間ノ岳、北岳の白峰三山、鳳凰そして甲斐駒ヶ岳が遠慮がちに頭だけ見せてくれている。さらに右には八ヶ岳、茅ヶ岳そして6月に登った金峰山など姿を見せてくれた。この季節の昼頃の時間帯で多少クリーさに欠けるのはやむを得ないとしても、これだけの山が姿を見せてくれているのは、かなりラッキーだろう。眺めを楽しみながら昼食を摂り、まさに後ろ髪を引かれる思いで頂上を後にした。西肩峠まではかなり急な傾斜で、気を使って下る。登って来る時は駐車場から大畠山に直接登るコースを来たが、下りでは大畠山を越えて野沢一(どんな人か全く知識がない)という人の文学碑が立つ四尾連峠を通って湖に下るコースをとった。湖畔を一周するという方がいたが、自分は何となく敬遠してしまった。湖畔をまわった方から秋の花が見られて楽しんだと聞かされ、湖畔を歩かなかったことをかなり後悔した。駐車場に戻り、甲府ICに行く途中にあった道の駅に寄り、中央道に乗って戻った。

木の実を沢山見ました
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頂上から眺められた山
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