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奥多摩・三頭山 2017.10.27

そろそろ奥多摩でも紅葉が見られるかなと思い、滝と紅葉との組み合わせを期待して、大滝を通って三頭山に上がるルートを歩いてきましたが、まだちょっと早かったようでした。

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○ 奥多摩・三頭山 2017.10.27(金) 晴

 武蔵五日市(6:18)=数馬(7:107:15)-三頭大滝(8:408:50)-ムシカリ峠(9:50)-三頭山(10:0510:20)-大沢山(10:40)-槇寄山(11:4012:00)-九頭龍ノ滝(12:55)-数馬(13:1013:19)=武蔵五日市(14:20)

 朝外に出ると、猛烈寒い!!天気が良いということだろう。武蔵五日市から数馬に向かうバスから空を見ると雲が見えて心配したが、数馬でバスを降りて空を見上げると雲は全く見られない。奥多摩周遊道路を渡って非舗装道路に入ると、日向に出て暖かい。しばらく進むと道幅が狭まり、山道らしくなってきた。右下に三頭沢が見えるが、水量が多い。いつもこうなのか、それともしばらく降り続いた雨の影響なのだろうか。道に濡れた草が被ってきて、ズボンを濡らして不愉快。だが、今日はお日さんがいっぱいだから、すぐに乾くだろう。木の橋が何箇所かで出てきたが、木が朽ちてきていて乗るのがちょっと心配。それと渡してある板が、傾いているのがあり、濡れていると滑りそうで慎重にわたる。標識は整備されているが、歩く人が少ないのか少し荒れていて、踏み跡がわかり辛いところがあった。やがて周遊道路に出てしばらく車道を進むと、大滝方向を示す標識が出てきたので、それに従って再び山道に入る。標高1,080mと書かれた標識が立つところで、都民の森から来た道と合流する。ここからはチップが敷かれた道で歩きやすくなった。周囲の木を見回すと、葉がやっと色づき始めたかなという感じ。やがて三頭大滝に着いた。落差が約33mあるそうでかなり見応えがある。僅かだが横に赤く色づいた葉が見られ、ちょっと良い感じだった。さらに沢に沿って上がって行く。沢と紅葉がコラボしていれば、大変良い感じなのだろうが残念。1,300mを超えた頃から、周りのブナの葉の黄色が緑に勝ってきた感じがする。ムシカリ峠で尾根に乗った。頂上が近づくに従って、色づいた葉Pa270024s_2 が目立つようになってきた。三頭山の頂上に登り着き、富士山を見るとかなり下まで白くなっている。昨日、富士吉田市が“初雪化粧”(気象庁が発表する初冠雪とは違うようだ)を宣言したということがニュースになっていたような気がする。ただ靄が薄くかかった感じで、クリアーではないのが残念。富士山の前の三ツ峠や御正体山もクリアーではない。反対側の雲取山や鷹ノ巣山はきれいに見えている。ムシカリ峠まで戻って、さらに笹尾根を進む。大沢山からも富士山が眺められた。1,300m位まで下ってくると、周囲は緑色に黄や紅が負けてしまうようになってきた。展望がなく、紅葉もない樹林帯の中の尾根道を単調に進む。1,159と1,155のコブを続けて越えて、やがて槙寄山へ。ここも正面に大きく富士山が見えているが、モヤっているのが残念。三Pa270039s_2 ツ峠の右に滝子山が見えた。天気が非常に良くて尾根から離れ難かったが、西原峠から数馬に向かって下る。樹林帯の中を淡々と下って行くと、紅 い葉を付けた木が突然という感じで出てきた。最後かなりの急傾斜を下って周遊道に下り立った。すぐ前に九頭龍ノ滝入り口の標識があり、下に滝を見るため架けたと思われる橋が間近に見えたので、行って見た。大滝を見た後でちょっと迫力に欠ける感じはしたが、結構きれいな滝だった。九頭龍神社に楽しい山歩きができたことを感謝してお参りをした。朝のバスは、乗客が自分一人だったが、帰りのバスはかなりの登山者が乗ってきた。どこを歩いて来た人達なのだろう。

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