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八ヶ岳・八柱山、蓼科山 2017.10.1、10.2

同期会の2日目と3日目はいずれも八ヶ岳の八柱山と蓼科山。こちらは一般ルート。八柱山は初めての山。黒斑山で見損なった浅間山を眺めることができました。蓼科山はガスに覆われてしまいましたが、一瞬硫黄岳、横岳がガスの中に見えました。かなり良い感じ。ちょっと気の早い木が、色づき始めていました。

○ 八ヶ岳・八柱山 2017.10.1(日) 晴

 八千穂高原自然園(6:10)-登山口(7:10)-八柱山(8:308:55)-雨池(9:25)-雨池分岐(10:05)-林道(10:15)-八柱山登山口(11:2011:30)-八千穂高原自然園(12:15)

 八千穂高原自然園の前の駐車場に車を入れてとめる。白駒池までシャトルバスが出ているようで、この前がその発着所になっているようだった。駐車場のすぐ裏が林道の入り口で、八柱山方向を示す標識が設置されていた。途中に風穴と書かれた標識が立っていたが、あまり行く人はいないようで、踏み跡が薄くなっていた。林道を1時間ほど歩くと、八柱山方向を示す標識が出てきたので、それに従って林道から離れて山道に入る。かなり急傾斜の山道で、しばらくでだいぶ体が温まってきた。長袖Tシャツの上にウインドブレーカーを着ていて、登山口ではまだ寒くて脱げなかったのだが、脱げばよかったと後悔。周囲はカラマツ林で、黄葉の時期になったらきれいだろうなと思いながら、急傾斜を上がって行く。下には笹薮が繁っていて、登山道まで被ってきている。歩き辛く感じるが、昨日の石楠花地獄に比べれば全く楽。しばらく急な傾斜に喘ぎ、やがて尾根に乗ると傾斜が緩んだ。エアリアマップを見ると北東方向から上がってくる尾根に、カラ松尾根と書かれていた。両側がカラマツ林の尾根を上がって行き、やがてアンテナが立つ八柱山の山頂に登り着く。アンテナには、宇宙科学研究所の深宇宙探索のためのアンテナである旨が書かれていた。深宇宙って?戻ったらネットで調べてみよう。ガイドブックに頂上からは富士山が眺められると書いてあったが、富士山が見られると思われる方向には木がある。一生懸命捜したら木の間Pa010022s から見ることができた。やっと見られたことでちょっと感激。反対方向には浅間山が見えている。昨日見た浅間山はかなりの量の煙を吐いていたが、今日は全く煙が見られない。その左側は、3週間前に歩いた黒斑山だろう。そして東方向には尖った男山と天狗山、さらにその奥には甲武信などの奥秩父の山を眺めることができた。頂上の周辺もカラマツ林で、気の早い木が少しだが色づき始めていた。そして、マツムシソウが咲いていた。今日は時間的に余裕があるので、しばらくのんびりとしてから、頂上を後にして雨池方向に下り始める。こちらは登ってきたほうとは木の種類がカラ松とは違う針葉樹。何という木なのかわからないのが残念。やがて雨池に下り立つ。池に水がない。その名前のとおり、雨が降らないと水がないのかな。まだ時間に余裕があるので池の周りを一周することにして北方向に向かう。北側の池には水が溜まっていた。Pa010055s_2 ここでも気の早い木が色付き始めている。南の方向の展望が開けているところがあり、高見石の岩が見られるところがあった。雨池の周囲をほぼ一周して、八柱山から下りてきた地点の手前で雨池から離れ、しばらく行って朝歩いた八千穂高原自然園に向かう林道に出た。あと1ヶ月くらい先なら黄葉のカラ松を楽しみながらの林道歩きになるかなと思いながら、かなり飽きてくる林道を進み八柱山への分岐を過ぎて八千穂高原自然園の前の駐車場に戻った。白駒池へのシャトルバスの発着所に行ってみたら、料金が休日は無料、平日は有料(いくらかは書いてなかった)である旨が書いてあった。
Pa010024s Pa010033s Pa010044s Pa010049s


○ 八ヶ岳・蓼科山 2017.10.2(月) 曇

 蓼科山7合目駐車場(8:35)-馬返し(8:55)-将軍平(9:5510:00)-蓼科山(10:3510:40)-将軍平(11:0511:10)-馬返し(11:40)-7合目駐車場(11:55)

 蓼科山7合目・蓼科神社一の鳥居をくぐって山道に入る。冷たい風を感じる。石を敷いてある整備された山道を上がって行く。強くもなく、弱くもなく適度に高度を稼げる傾斜の山道を上がって行く。何かがあるわけではなく、標識がなければあっさりと通り過ぎてしまう馬返しを過ぎる。適度に高度を稼ぎながら、単調に上がって行き蓼科山荘が建つ将軍平に。ここまで長袖Tシャツ1枚で歩いて来たが、樹林帯をぬけると冷たい風を感じて寒くなるだろうと思い、ウインドブレーカーを着る。蓼科山頂ヒュッテを過ぎ、樹林帯をぬけて蓼科山の山頂へ。ガスの切れ間から硫黄岳や横岳が見えてそれなりに良い感じの眺め。この眺めをカメラに収めようとちょっとモタモタとしていたらガスに覆われてしまった。肉眼でしっかりと見たから良しとしよう。冷たい風が吹いていて寒いし、ガスに覆われて眺めがないので早々に下る。山頂ヒュッテ近くまで下るとガスが取れてきて眺めができるかなとちょっと期待を持たせたが、すぐにガスに覆われてしまった。将軍平から先の尾根にはガスがかかっていなくて、Pa020061s_2 尾根の上の木が色付き始めていて、ちょっと良い感じの眺め。やっと感じる程度だが雨が降ってきた。将軍平を過ぎて来た側の斜面に入ると樹林帯に入ったためもあるのか、雨を感じなくなった。下界の女神湖と思われる湖も見えている。だが昨日見た予報では午後から雨が降るということなので、雨との競争になる。登って来る時には気が付かなかった天狗の露地と書かれた標識が立つところを過ぎる。SHOさんがグングンと下って行くのでそれに必死になって着いていく。そのお蔭で、雨との競争に勝って雨が降りだす前に一の鳥居に下りることができた。駐車場で家に戻るためのナビのセットをするなど準備をしている間に弱く雨が降りだした。 

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