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滝子山 2017.11.9

我が家の周辺でも紅葉が見られるようになり、山では紅葉が終わってしまうかとちょっと焦ってきました。それで沢と紅葉の組み合わせが楽しめるかなと、沢沿いを歩く滝子山をプランして歩いて来ました。

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○ 滝子山 2017.11.9(木) 晴

 笹子(6:45)-吉久保入口(7:00)-道証地蔵(7:55)-曲り沢峠分岐(9:30)-鎮西ヶ池(10:30)-滝子山(10:4011:05)-三角点(11:05)-檜平(11:3511:50)-立河原分岐(12:25)-林道(13:10)-子神社(13:2013:25)-初狩(13:45)

 笹子駅で電車を降りて外に出ても、あまり寒さを感じない。駅からR20を大月方向に歩いていくと笹一酒造の前に電光掲示の温度計があったが、8℃を示していた。上空を見上げると、全く雲が見られず、一日この天気が続くことを願う。道路沿いに生えている木は色づいている。山の紅葉が期待できそうだ。吉久保入口のバス停近くに滝子山方向を示す標識が立っていたので、それに従ってR20を離れて左方向への道に入る。少し行くと神社があったので、楽しくて安全な山歩きができることを願った。中央道を越える手前が急傾斜で、側溝の水が勢いよく流れている。正面に見える山に日が当たっていて、気持ちが良さそう。早くその中に入りたい。大鹿川支流の沢を渡ったすぐ先で、今までの舗装された林道から、未舗装の林道に入る。道証地蔵(“みちあかしじぞう”と読むようだ)が建つところが、滝子山へ向かう登山道の入り口。ここから山道になる。すぐに木の橋で沢を渡る。道の左側が松林になっていて、下に松ぼっくりや松葉が落ちていた。小さな沢を渡ると両側とも人工林になった。しばらく行くと所々に杉の木が混じっているが、色づいた葉が見られる自然林になった。やがて沢に沿って上がって行くようなる。日差しがすぐ近くまで来ているのに、なかなか自分のいる所まで来てくれない。台風の影響だろうか、何本かの倒木が道を塞いでいて、道形がわかり辛く、道を外さないように気を付けて進む。難路と迂回路の分岐が出てきた。エアリアマップには、難路は“悪路で歩きにくい”と書かれていたので、迂回路に入った。両側の色づいた木を楽しみながら上がって行くが、出てくるはずの曲り沢峠への分岐がなかなか出てこなくて心配したが、やっと出てきてホッとした。正面に滝子山が見えているが、まだ見上げる感じ。黄色く色づいた葉をつけた落葉松が出てきた。5分ほど下って沢沿いに戻る。滑りそうな丸太の上に乗って沢を渡ると、沢から離れる。大谷ヶ丸への尾根の斜面は落葉松林になっているのだろうか、金色に見える。幅の広い尾根を滝子山の頂上に向かって上がって行く。大谷ヶ丸への分岐を過ぎたすぐ先の鎮西ヶ池はやっと水が残っている感じだった。すぐ横の白縫神社にここまで楽しく歩けたことに感謝をし、これから先も楽しく歩けることを願った。ここから最後の登りに喘いで、頂上に登り着く。三ツ峠を前に従えた富士山が大きく見えているが逆光のためだろうか、ちょっとクリアーではない。左の方には杓子山、御正体山が見えている。反対の北側には雁ヶ腹摺山、小金沢連嶺の大蔵高丸、黒岳そしてその先には奥秩父の山が眺められる。しばらく眺めを楽しんで、頂上を後にする。三角点は頂上(一番高いところ)にはなく、少し西方向に行ったピークに設置されていた。ガサガサという音がしたので、そちら方向を見ると、鹿でも熊でもない小さな動物が斜面をトラバスしていくのが見えた。急斜面を滑らないように注意をして下る。周囲の殆どの木は葉を落としてしまい、早くも冬枯れという感じ。檜平からも富士山が眺められるが、やはりクリアーさに欠ける。檜平を過ぎると傾斜が緩み、日差しを浴びながらゆっくりと下って行く。1200m位まで下ると、紅葉が見られるようになってきた。それを眺めるために、度々足を止めてしまう。立河原への分岐で尾根から離れる。人工林の中に入ってしまい、紅葉とはお別れ。かなりの急Pb090094s な書面を削って整備した登山道をジグザグに下って行く。やがて沢に下り立ち、沢に沿った道になる。途中登山道がわかり辛くなって、どこかで道を外したかと心配したが、しばらくできれいな道が出てきてホッとした。やがて林道を歩くようになる。子神社に寄って天気がずっと良く、楽しい山歩きができたことに感謝して、お賽銭を奮発した。R20を渡って初狩の駅へ。駅からは滝子山がきれいに眺められた。

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