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高尾山東側尾根 2018.3.14

花粉のためなのか、風邪をひいているのか、なんとなく体調が悪くて山を歩くのを躊躇している。それでも山の雰囲気だけでも味わいたくて、比較的楽そうな高尾山東側尾根を歩いてきました。山の空気を吸ったら元気になったようです。

○ 高尾山東側尾根~稲荷山 2018.3.14(水) 晴

 金刀比羅宮参道口(9:35)-本沢ダム(10:30)-草戸山(10:50)-草戸峠(11:0011:15)-四辻(12:15)-稲荷山登山口(12:35)-稲荷山(13:1013:20)-高尾山口(13:50)

 今日は気温が上がって、花粉が激しく飛ぶと気象予報で脅かしていた。それで鼻、眼の対策をしっかりとして家を出た。龍籠山金刀比羅宮参道口と書かれた立派な石碑が建っているところから、山道に入る。こんぴらさんがこんなすごい名前だということを、初めて確認した。山道に入るとすぐに、ツツピーツツピーというシジュウカラの鳴き声が聞こえてきた。少しすると今度は、ホーホケキョという鳴き声が聞こえた。暖かくなって鳥達が鳴き出したというか、恋の季節が来てさえずりを始めたということなのかな。本沢梅園からはみ出た梅の木が、きれいな花をつけて楽しませてくれている。金刀比羅宮の社の前で、楽しい山歩きができることを願った。オオイヌノフグリにしては花弁が小さいので、イヌノフグリかなと思ってカメラに収めて戻ってから調べてみたが、イヌノフグリではなく、オオイヌノフグリだったようだ。花の色が違うようだった。下に見える雨降のグランドでは野球をやっているのが見えた。東京や横浜方向が展望できる所からはモヤの中にやっと高層ビル群が見えている。富士山が眺められる山に行っても、今日はモヤで楽しめなかっただろうな。本沢ダムの近P3140010s くの杉林は、真っ赤になっている。自分を悩ませている花粉はここから飛んでくるのかな。急な斜面にしばらく喘ぎ草戸山頂上へ。この山頂は標高が364mで町田市の最高点と標識に書いてある。これから歩く予定の草戸山から北方向に向かう尾根は、高尾山の東側にあるので高尾山東側尾根と自分が勝手に言っているのだが、町田市では“かたらいの道”と呼んでいる旨がやはり標識に書かれていた。頂上から少し下った草戸峠からは高尾山を眺めることができるので、そこで一本を取った。このあたりから尾根の東側は拓殖大学の敷地になっている。勝手に入るなという看板と、有刺鉄線がしっかりと張られていた。しばらく行くと東方向に派生する尾根があり、有刺鉄線もそちら方向に行っていた。きれいな道形の登山道があったので少し行ってみると、三角点があった。エアリアマップにはその標示がない。今日は地形図を持ってきそこなってしまってので、戻ってから見てみると、標高342.7mということで表示されていた。アオキの木が赤い実を着けている。四辻で尾根から離れ、ケーブルカーの駅前を通って、稲荷山への登山路に入る。しばらく階段状の道が続く。今日は平日だが、歩いているハイカーが多い。我々の年代ではなく、若い人もいるのが不思議。やがて登り着いた稲荷山山頂から見える眺めもモヤがかかって、八王子のオリンパスホールや市役所がボンヤリ。自分と前後して歩いていたハイカーは皆高尾山頂を目指してさらに上がって行った。自分はここまでで下りる。四辻まで戻って、さらに高尾駅まで歩くことがちょっと頭をよぎったが、今日はバイクに乗る必要がないのでビールが飲める。速くビールを飲みたい誘惑に負けて、高尾山口の駅に出て、ビールを飲んでしまった。
P3140002s P3140015s P3140017s

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