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奥武蔵・妻坂峠~武川岳~二子山 2018.4.8

2日前に片倉城址公園にカタクリを楽しもうと行ったら、遅かった。山ならまだあるだろうと、カタクリの花を初めて見た奥武蔵にかなり久しぶりで行ってみたのですが、山でも遅かったようです。
P4080011s P4080022s P4080026s P4080040s

○ 奥武蔵・妻坂峠~武川岳~二子山 2018.4.8(日) 曇

 飯能(7:10)=名郷(8:058:10)-山中(9:15)-妻坂峠(9:50)-武川岳(10:3010:45)-焼山(11:5512:10)-二子山・雄岳(12:55)-二子山・雌岳(13:05)-浅間神社(13:40)-芦ヶ久保(14:1014:17)

 家から駅までバイクで出るのが寒くて辛かった。飯能駅の名郷に行くバス停には、長い列ができていた。座れない乗客がかなりの人数いた。棒ノ嶺に行く人たちなのだろうか、かなりの人がさわらびの湯で下りた。名郷でバスを降りて歩き始めるのに、道標がなくてどちらに歩いて良いのかちょっと戸惑ってしまった。地図で確認して、方向を確認する。道標に頼るのはダメだと反省。少し行くと地図に載っている民宿西山山荘というのが出てきて、正しく来ていることが確認できてホッとする。道端に、ケマンソウ、キケマン、スミレ、ヤマブキなどの花が咲いている。しばらく行くと分岐が出てきたが、やはり標識がない。地図で確認すると、鳥首峠へ向かう道との分岐だった。道路上にツツジの花びらが落ちていたので上を見上げると、崖に生えていた。歩き始める時に上を見上げると雲が全く見られなかったが、日差しが弱くなってきたので見上げると雲が出てきてエッ。山中が林道の終点。鉄の橋を渡って、山道に入る。ここには妻坂峠方向を示す道標があった。小キジを打ち、水分を摂取して、峠への登りに備える。スギ林の中の沢に沿った道を上がって行く。前方に尾根が見え出し、やがて尾根に乗ると妻坂峠。期待のカタクリは見られない。右側が人工林、左側が自然林の尾根道を上がって行く。カタクリの葉が見られるようになった。これから咲くのだろうか。そうなら茎が伸びていて、蕾がみられるのでは、などと考えながら歩いていると、既に萎れてしまってかなりくたびれた花が見られた。これから咲くのではなくて、もう終わってしまったようだ。尾根の上では冷たい風が吹いていて、寒い。峠まで上がるのにかなり体が温まってきたのに、一気に冷たくなってしまった。ニリンソウのものと思われる葉の塊がいくつか見られた。しばらく上がると花をつけたカタクリが出てきたが、日差しが無くなったためだろうか、花弁を閉じてしまっている。開いてくれている花もあったが、先ほど見たのと同様萎れてしまっている。さらに上がって行くと花をつけていない葉に混じって、かなりくたびれた花をつけたカタクリが何輪か見られた。今日の山はカタクリの花を楽しむのが一番の目的だったので、かなりがっかり。やがて武川岳頂上に登り着く。武川岳を越えると、黄色いツブツブの木の花が見られた。アブラチャンかなあ。左前方に武甲山が見えだした。尾根の東側斜面はヒノキ林になっているが、鹿対策なのだろうか網が張られている。白いスミレの花が咲いていた。葉が裂けていてエイザンスミレのようだが、白い花のエイザンスミレってあるのかな。ツツジの木が時折出てくるが、いずれの木も満開で、楽しませてくれる。何度か岩混じりの急な斜面が出てきて、慎重に下る。やがて焼山にP4080031s 登り着く。ここは西側の展望が開けていて、削られた武甲山の斜面が間近に痛々しく見える。その右側に岩山が見えるが、方角的には両神山と妙義山のようだが、合っているかな。浅間山も見えていると近くにいた方が教えてくれた。一旦林道に下りて山道に戻り、しばらく進むと正面に二子山が高く見上げる感じで見えてくる。登るのが辛そう。アップダウンを何回か繰り返していよいよ二子山頂上への100m程の登りにかかる。岩混じりの急斜面の登りに喘いで、三角点のある二子山・雄岳に登り着く。一旦下って雌岳との鞍部に着くと正面に岩の壁が立ちふさがっている。これを越えるのと思ったが、山道は右側から巻いていくようにつけられていて、難なく二子山・雌岳頂上に登り着いた。今頃になって、日差しが戻ってきた。ここから芦ヶ久保へは尾根コースと沢コースに分かれる。標識に尾根コースには急な下り坂があると書かれ、脅かしていてビビるが、日差しが戻ってきたことから尾根コースをとることにした。水分摂取をして下り始める。早速急な斜面が出てきて、慎重に下る。そこを過ぎると単調な下りになる。時折ツツジや馬酔木の花が見られて、単調さを紛らわしてくれる。浅間神社にカタクリが楽しめなかったが、ツツジやスミレの花が楽しめたことに感謝をし、最後まで山歩きが安全で楽しくできることを願った。さらに山道を下って行くと広い道に下り立った。西武線の下をくぐり、国道に出て芦ヶ久保の駅方向に向かう。駅近くまで来ると、道の駅があってそちらの施設が立派で、電車の駅がどこにあるのかわかり辛くて戸惑ったが、何とか駅に着いた。
P4080005s P4080015s P4080018s P4080023s P4080038s P4080041s

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