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天城山縦走 2018.4.26

SHIさんからのお誘いがあって、ZENさんと3人で天城山を歩いてきました。石楠花にはまだ早そうだが、今年は花が咲くのが早いので、気が早いのがもう咲いているかもと期待したのですが、残念ながら山の中では全く見ることができませんでした。

○ 天城山縦走 2018.4.26(木) 晴後曇 

 伊東(7:55)=天城縦走登山口(8:508:55)-四辻(9:15)-万二郎岳(10:1010:20)-万三郎岳(11:3511:45)-片瀬峠(12:00)-小岳(12:10)-戸塚峠(12:40)-白田峠(13:15)-八丁池(13:55)-水生地(15:10)-水生地下(15:2015:45)=修善寺(16:40)

 伊東からのバスは、自分達3人と山に行く感じではない2人。平日で石楠花にはまだ早い、と言うことだろうか。天城縦走登山口のバス停の標高は地図で確認すると1040m。バスを降りて歩き始めるが、しばらく下り。歩き始めがいきなり急傾斜の登りというのは辛いが、下りというのはちょっと戸惑う。アセビやツツジの花が咲いているのが見られた。しばらく行くと沢に沿った岩がゴロゴロした平坦な道になる。沢から離れてやっと登り始めた。道端にはスミレの花が見られる。やがて登り着いた万二郎岳頂上は、ちょうど木のないところが海の方向で、海を眺めることができた。海から少し離れた山の上には、風力発電の風車がいくつか並んで設置されているのが見られた。ちょっと景観が・・・・・・・。サクラの木があって小さな花をつけていた。万三郎岳の方向へは、しばらく急な下りで気を使う。アセビの他では見たことがないような大木が出てきてちょっとびっくり。サクラの花びらが下に落ちているのが見られた。アセビのトンネルという標識があってアセビの木が続くが、花はあまり見られない。一番良い時期は過ぎてしまったのかな。石楠立(“はなだて”と読むそうだ)を過ぎた頃から、石楠花の木が出てきたが、花は全く見られない。今年は色々な花の咲き始めるのが早いのであるいはと期待したのだが、まだつぼみが堅くて咲き始めるにはまだ時間がかかるようだ。ミツバツツジの木も出てきたが、こちらも同様。5日前に歩いた奥多摩ではもう咲き初めていたのに。東側の展望が開けているところがあって、相模湾に突き出ている真鶴半島や頂上には雲がかかっているが丹沢の大山などが眺められた。最後50mほどの急傾斜の登りに喘いで万三郎岳の頂上へ。ここは全く展望がない。頂上からしばらく下って片瀬峠へ。ここからはブナ林の幅が広い尾根道で気持ちが良く歩ける。小岳を越えて少し行くと急な斜面が出てきて、ちょっと気を使いながら、200mほどを一気に下る。戸塚峠では鹿が突然走り出して、びっくりした。相変わらずブナ林が続く。ちょっとだけ出てきたが、人工林が殆どなくて、ブナの原生林が続くのが嬉しい。八丁池から天城峠方向にはいくつもルートがあるが、どれをとるのが効率的か、選択が悩ましい。前回歩いたというZENさんの提案で、水生地へのルートを選択した。このルートは昭和天皇が歩いたことがあるようで、御幸歩道と名付けられている。八丁池でコースタイムを計算すると、乗りたい3時台のバスにギリギリで間に合う。それを逃すと次のバスまで1時間30分くらい待つことになるので、絶対に間に合わせようと、トップのSHIさんが思いっきりとばす。必死になって着いていく。最近大雨が降ったのか、あるいはいつもそうなのか、道の上を水が流れているところがあった。御幸歩道の起終点から舗装された車道を歩くようになり、やがて水生地へ。水生地というのがどういう意味で、何がある場所なのか全く分からなかった。さらに進んで水生地下のバス停に着いた。SHIさんが激しくとばしてくれたお陰でかなりの余裕でバス停に着くことができた。修善寺に向かうバスの中から、山では見られなかった石楠花の花が咲いているのを見た。

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