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思親山 2018.4.29

20年くらい前に家族で歩いた山。そのときの記録を読んだら、富士山や南アルプスの眺めが素晴らしかったとの記載があったので今回も眺めを期待して家族で歩いてきました。富士山は展望できましたが、南アルプスはだめでした。
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○ 思親山 2018.4.29(日) 晴

 内船(8:10)-三差路(9:50)-佐野峠(10:5011:00)-思親山(11:5512:30)-八木沢・源立寺(14:40)-井出(15:20)

 身延線の電車の窓から富士山が見えたが、靄がかかっていてクリアーではない。山からの富士山や南アルプスの展望が心配。内船駅は、特急が停まる駅なのに無人駅だった。駅を出てから踏切を渡り、傾斜のある車道を上がっていく。入り口が石の階段になっている内船寺の前を過ぎて少し行くと、道端にシャガの花が見られた。正面方向の眺めが開けて、これから向かう思親山の頂上がかなり高く見えた。標識が頻繁に出てくるのでそれに従って進む。お茶畑が出てきた。もうすぐ八十八夜だなと思いながら歩いていたら、お茶摘みをもう始めている畑もあった。周囲が住宅や畑から、人工樹林帯になった。標識に“森林文化の森”と書かれているが、何が出てくるのか期待。富士川対岸の山が見える。十枚山周辺の山かなと思うが、広域の地図を持ってきていないので、確認ができない。やがて三差路に着いた。GBには沢水がすぐそばを流れていて一本を取るにはもってこいの場所と書いてあったが、沢には水が流れていなくて涸れていた。左方向に進むと赤い花を付けた木が出てきた。ウツギの仲間だと思う。展望のないヒノキ林の中の舗装路をたんたんと上がっていく。道端に花が咲いていれば気が紛れるかなと思うのだが、日当たりがないところでは望めなP4290016s_2 いかな。そんな思いに気を使ってくれたのか、マムシ草が出てきた。やがて着いた佐野峠からは富士山が正面に大きく見えた。電車の中から見た富士山に比べると、クリアーに見える。富士山に近づいたためだろうか。ここでやっと車道から解放されて、山道になる。東海自然歩道になっているようだ。ニリンソウが出てきた。「踏みつけないで エンレイソウです」と書かれた標識があったが、花は見られない。ニリンソウについての標識はなかった。しばらく階段状の急傾斜を上がる。上がったところは、地形図で見ると頂上より標高が高いようだ。その後何度かアップダウンを繰り返して頂上に登り着いた。まず富士山の眺め。下の方が木で隠されているのが、ちょっと物足りないが、十分に楽しめる眺め。数年前に登ったときの記録には、南アルプスがきれいに見えたと書いてあったが、前の山が邪魔して見えそうもない。頂上から外れたところに、展望場所があるのかな。上空には雲がなくて青一色だが、靄がかかっていて遠くの山はぼんやりしているので、いずれにしても南アルプスの展望は楽しめそうにない。鳥さんが盛んに鳴いている。帰りの電車の時間が気になって、早めに頂上を後にした。登ってくるときは半袖Tシャツできたが、冷たい風を感じるようになったので長袖を着た。尾根の左がヒノキ林、右が自然林になっている。眺めがしばらくなかったが、少し下ると右側の木の間から富士川が見えるようになってきた。GBには30分ほど下るとハングライダーの飛び台跡に着くと書かれているが、1時間近くたっても出てこない。道を間違えたか、時間がかかりすぎているのか、かなりイライラしてきたが、井出駅方向を示す標識が出てきて道迷いはしていないことが確認できた。さらに、ハングライダーの飛び台跡の後に出てくるはずの内船駅への分岐も出てきた。飛び台跡はなくなってしまったのか、見落としたのか。人工林の中の傾斜がある道をぐんぐんと下っていく。しばらくで林道に出たが、ショートカットの道があるのでそちらに入る。やがて源立寺というお寺がある八木沢集落に着いた。ここにもお茶畑がある。ここからは車道を行くようになる。八木沢峠まで一旦上がり、峠を越えると下りが続く。下の方に富士川が見えだしたが、なかなか近づいてくれない。かなりイライラしてきた頃線路が見えるようになって、やっと井出駅に着いた。
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