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ウイーン初夏のコンサート②

ベルリンフィルのコンサートの様子を報告してくれました。

(ウイーン初夏のコンサート 楽友協会のベルリンフィル)

 ベルリンフィルの首席指揮者ラトルの楽友協会での最後のコンサートが在る事に気が付き急いでチケット手配したのですが、残っていたチケットは半年前でも、ほんの僅かでした辛うじて3階席最前列真ん中のチケットをゲット出来ました

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初めの曲はヴィドマンのTapas(火山の上でのダンス)

まだ指揮者が出て来ないのにジャズ、ダンス音楽っぽいものをオーケストラが演奏し出して「何これ?」 と思っているとようやくラトル登場
オーケストラの出す音の透明感が凄い! 
最後はラトルが指揮台から降りて去っていき、オーケストラはそのまま演奏を続けている演出も面白い!
次はヴィトルト・ルトスワフスキの交響曲3
流石にベルリンフィルの完璧なテクニックでの演奏は音色の違い、細かいニュアンスの違いが楽友協会のホールに響き渡ります

後半、ブラームスの交響曲1番、ラトルが熱い・・・

会場も暑くて汗だくだったけれど指揮しているラトルから熱線でも出ているんじゃないだろうかと思わせるほど!
 長期間の首席指揮者の任務を終えるラトルがオーケストラに熱いメッセージを送っているような雰囲気です
 最終楽章の最後の部分、まさに「爆発」・・・会場全体を巻き込んで熱いモノが、嵐のようなすごい勢いで過ぎていった様な演奏でした

本当に素晴らしいラトルとベルリンフィルでした
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