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車山 2018.7.20

家族のリクエストで、霧ヶ峰の車山を歩いてきました。八島ヶ池湿原まで歩きたかったが、そこまで行くのは辛そうだったので、歩いたことがない車山湿原を歩いてきました。ニッコウキスゲがちょうど見頃で、それ目当てと思われる人が、多かった。土日は大変だろうなと思ってしまった。ニッコウキスゲの他にも、ハクサンフウロ、イブキトラノオ、ナデシコ、コウリンカなど沢山の花を楽しむことができました。
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○ 車山 2018.7.20(金) 曇後晴

 車山肩駐車場(7:35)-車山(8:359:00)-車山乗越(9:25)-車山湿原分岐(9:35)-沢渡(10:4010:55)-車山肩駐車場(12:00)

 家を出る頃は薄曇りという感じ。途中雲の切れ間から青空が見えたり、日射しを感じることがあったかと思うと、雲が厚くなって車の窓に水滴が当たることがあったりで一喜一憂しながら中央道を走る。天気予報は朝晩は曇だが日中は晴れるという予報。だが昼過ぎから山沿いで俄雨・雷雨があるというのが気になる。霧ヶ峰はニッコウキスゲの時期で、道路の渋滞や駐車場の混雑を心配したが、トラブルなく駐車場に車を止めることができた。曇り空で展望は殆どない。駐車場から少し行くと、すぐにニッコウキスゲの群生地が出てきた。ちょうど見頃という感じ。ただ、鹿対策ということで、電気柵に囲まれているので雰囲気が悪い。鹿に食べられてしまってニッコウキスゲがなくなってしまうのも困るので、我慢かな。鹿はニッコウキスゲが大好きなのだそうだ。柵の外にある他の花は食べられていないようだ。車山目指して、お花畑の中の道を進む。岩がゴロゴロしている道で、油断すると岩に足を取られて転けそうになる。お花畑には、イブキトラノオ、ハクサンフウロ、ヨツバヒヨドリ、ナデシコそして久しぶりで見たような気がするネバリノギランなどが見られた。展望があれば、頂上のドームを見ながら上がるのだろうが、それが見えなくてなかなか頂上に着かなくて心配になってきた頃、ガスの中にドームが見えだして、やがて頂上に登り着いた。頂上からの眺めは全くなし。残念。日が出ていないこともあってかなり涼しい。しばらく待ってみP7200038 たが、晴れてきそうもないので、頂上の車山神社に参拝をして下ることにした。この神社には柱が四っつあるが、御柱祭りでここまで上げてくるようだ。その様子を撮った写真付きの案内が設置されていた。それほど大きな柱ではなかったが、それでも山道を上げてくるのは大変だろうな。車山からの下りで、今回唯一、オダマキを見た。車山乗越まで階段状のかなりの急傾斜を下る。蝶々深山への登りにかかる手前で、車山湿原への道に入る。しばらくは木道の道だったが、木道がなくなると、水たまりやぬかったところが出てきてちょっと気を使った。車山湿原はかなり笹に侵食されている。笹の中ではハクサンフウロが頑張っていた。天気は予報どおりのようで、朝は雲が広がっP7200108 ていた空に、青空が広がってきた。日射しが感じられるようになってきて、暑くなってきた。コウリンカが見られた。こういう道では、標識に頼ってしまうが、標識が出てこなくてちょっと心配してしまう。やがて地図に出てくる沢渡の小屋が出てきてホッとする。でもここから車を止めた車山の肩に戻る道の標識が出てこなくてかなり戸惑った。やっと標識を見つけて、正しく進んでいることが確認できた。ここから登りになる。肩の方向から来る多くのハイカーとすれ違った。やがて肩の駐車場が下に見えるところまで上がった。ニッコウキスゲの群生地を廻る遊歩道があるよう。まだ時間に余裕があるのでそちらに入った。しばらくニッコウキスゲやアザミ、シシュウドなどの花、車山や蓼科山などの眺めをしばらく楽しんで車山肩の駐車場に戻った。駐車場近くの店で食べたソフトクリームがおいしかった。
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