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磐梯山、西吾妻山 2018.7.30~31

SHIさんから、昨年の岩手山、秋田駒ヶ岳に続いての東北の山、磐梯山、西吾妻山へのお誘いがあったので歩いてきました。1日目は磐梯山。磐梯山は記録を見たら2000年に歩いているが、全く記憶がない。覚えているのは登山口がある八方台駐車場のキジ場の裏で水芭蕉を見たことだけです。今回もキジ場の裏をのぞいてみましたが、今頃咲いているわけないですね。
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○磐梯山
 7月30日(月) 晴

郡山(8:25)=磐梯河東IC(9:25)=八方台登山口駐車場(9:5510:05)-中ノ湯跡(10:35)―弘法清水(12:1012:30)-磐梯山(13:1013:45)-弘法清水(14:0514:15)-中ノ湯跡(15:30)-八方台登山口駐車場(15:5516:05)=裏磐梯国民宿舎

 朝起きて外に出ると、月明かりで明るい。今日は良い天気だと思ったのに駅へ行く途中で雨が降り出してきた。しばらくで収まってホッとしたが、ちょっと焦った。郡山で東北新幹線を降りる。駅近くでレンタカーを借りて、東北道、磐越道を走って磐梯河東ICで自動車道を下りた。途中で磐梯山が見えたが、頂上には雲がかかってしまっている。磐梯山ゴールドラインに入り、しばらく走って八方台の登山口にある駐車場に車をとめた。駐車場は満車に近い状態。ナンバーを見ると遠くから来たと思われる車が多い。今日は月曜日だよな、と確認してしまった。100名山だから?駐車場の周辺では風が感じられて涼しかったが、山道に入ると樹林帯の中で、風を感じなくなってしまって暑い。ホウホケキョが出迎えてくれた。傾斜のない広い道をしばらく行くと、火山特有の匂いがしてきて、磐梯山が火山であることを実感させられた。やがて朽ちかけた建物がいくつか残っている、中ノ湯跡に着いた。火山ガスの影響で営業をやめざるを得なかったのだろうか。ここから山道らしくなり、傾斜も強くなってきた。セミが元気に鳴いている。時折風の通り道があって、生き返る。最初の一本を取ってから少し上がると左側(北方 向)の展望が開けていて、桧原湖や秋元湖などが眺められるところがあった。ここまで来て一本を取れば良かったと後悔。明日歩く予定の西吾妻山も見えるようだが、今は雲がかかってしまっている。ウグイスがいればきっといるだろう、ホトトギスの鳴き声が聞こえてきた。そして下には花のホトトギスが。花と鳥と両方のホトトギスが体験できた。茎が折れてしまった、クルマユリが見られた。やがて弘法清水に。弘法大師はここまで来たのだろうか。そのお陰で、冷たくておいしい水が飲める。シシュウドがいっぱP7300054 い。櫛ヶ峰が火山の山を思わせる荒々しい岩肌を見せている。頂上に向かうと今度は茎が折れていないクルマユリが出てきた。弘法清水から180m程の登りに喘いで磐梯山・頂上へ。磐越道を走っているときには、雲がかかっていて心配したが、まさに360度の大展望。南方向には猪苗代湖が大きく見えている。その上には日光や会津、尾瀬などの山が見えるようだが、こちらには雲がかかってしまっていて残念。北方向には桧原湖、小野川湖、秋元湖などの湖。そしてその上 P7300075_2 に雪が残っている山が見えるが、飯豊のようだ。エアリアマップに載っている展望図と照合すると、月山や朝日連峰も確認できた。西吾妻山には相変わらず雲がかかってしまっている。ツリガネニンジンと思われる花が群生していた。涼しい風が吹いていて大変気持ちが良くていつまでも居たかったが、そういうわけにいかず、まさに後ろ髪を引かれる思いで頂上をあとにした。弘法清水まで一気に下り、天狗岩、お花畑経由のコースをとる。標識がなかったので確認できなかったが、尖って突き出た岩が天狗岩だろうか。ナデシコの花が見られた。しばらくで登ってきた道と合流する。下りでは秋元湖などの展望地でしっかりと一本を取って、展望を楽しんだ。朝はしっかりと雲がかかっていた西吾妻山は、雲が少し上がって稜線が見えるようになった。ウメバチソウが早くも咲いていた。中ノ湯からは傾斜が緩んだ樹林帯の中の道を行って、駐車場に戻った。車の数がすっかり減っていた。今晩世話になる宿からは、磐梯山と櫛ヶ峰がよく見え眺めが楽しめた。
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