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八ヶ岳・杣添尾根~横岳三叉峰

高校山岳部の同期会での山行です。寂しくSHOさんと2人だけの会になってしまいました。1日目は八ヶ岳・横岳から東方向への杣添尾根を歩いてきました。朝のうちは雨だが、昼頃から晴れてくるという予報。下界は予報どおりのようだったが、山では雨は上がったものの晴れてくることはなかった。初めて歩く尾根から久しぶりの横岳に上がるということで楽しみだったが、ちょっと残念の山歩きでした。今回は、カメラを出す機会が1度も有りませんでした。

○ 八ヶ岳・杣添尾根~横岳三叉峰 2018.10.27(土) 曇

 須玉IC(6:15)=杣添尾根登山口駐車場(7:008:50)-貯水池(9:20)-横岳三叉峰(12:5013:00)-貯水池(14:55)-駐車場(15:25)

 杣添尾根登山口の駐車場に着いても雨はまだ降り続いている。昼前頃から晴れてくるという予報に期待して、待つことにした。雨は強くなったり弱くなったりで、一喜一憂。8時30分になった頃から、かなり弱くなってきたので、車の外に出て登山靴を履くなど準備をして歩き始めた。歩き始める頃には雨は殆ど上がったが、木からの滴で濡れるだろうとザックカバーを付け、カッパを着て歩く。山道に入ると笹が覆っていて、ズボンを濡らす。別荘地帯の中で車道がほぼ並行して通っているので、そちらを歩くことにした。池や東屋が有って広場になっているところに出た。ここから本格的な山道になる。針葉樹林帯の中を単調に上がっていく。台風の影響なのだろう、倒木が目に付いたが、歩くのに支障がないように、山道の横に片付けてくれていた。ちょうど雲の切れ間が太陽の下に来たようで、日射しを感じたが、しばらくで又太陽は隠れてしまった。その後も時折薄日を感じることがあって気を持たせるが、なかなか雲がなくなってくれない。樹林帯の中で直接は感じないが、風が強く吹いているようで、木が激しく揺れる音が聞こえてくる。やがて尾根から外れて、尾根の北側を巻いていくようになる。展望の開けているところに出て、下界が見えた。日が当たっている。下界は予報どおりに昼ちょっと前から晴れてきたようだ。トモ岩が切り立っている独特の山容をした荒船山が見えた。この山容を見るのは、かなり久しぶりのような気がする。僅かだが、雪が見られた。尾根に戻るとハイマツ、石楠花帯になる。さらに上がって横岳の三叉峰に登り着いた。我々のいるところは、雲の中に入ってしまっているようで、展望は全くない。風が吹いていることもあって寒い。稜線の雰囲気をしばらく感じて、早々に下り始める。下りは上がってきた道を、行く。しばらく急な斜面で、気を使う。山はなかなか晴れてきてくれない。登ってくる2人パーティーとすれ違った。上の小屋に泊まるのかな。大分下っていくと、上で見たのとは違う方向の下界の様子が見え、その先には山も見えた。いずれにも日が当たっている。羨ましい。やがて池のある広場を過ぎて別荘地帯に入ったが、登ってきたときと違う道に入ってしまったよう。地図で確認をしてしばらく戻り、修正をして無事に駐車場に戻った。今日の杣添尾根は結局途中で出会った2人パーティーと我々と、2パーティーだけだったようだ。

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