« 境川~尾根緑道 2018.11.16 | トップページ | 富士山三昧の忘年山行 2018.11.23~25 »

酒蔵見学 2018.11.18

学校の「多摩の水とくらし」という授業で、青梅市にある“小澤酒造”の見学をしてきました。
Dscn5143 Dscn5152

酒蔵見学 2016.11.18

多摩の水がどのように使われているか。酒造りにも使われている、ということでの見学。工場の敷地は多摩川に沿ってある。敷地内には飲食店や小澤酒造で造った酒(澤乃井という銘柄)や土産物を売る売店、飲食店などがあって観光スポットになっている。また、庭の紅葉が見頃を迎えて観光客がいっぱいだった。そんな中で、我々は工場の方の案内で、施設を見せて頂いた。酒造りでの水質の影響ということでは、硬度が高い(カルシウムやマグネシウムが多い)水は酵母の発酵を助けるということだった。このことは初めて知った。多摩川周辺の山には石灰岩が多く含まれている。小澤酒造が使っている地下水には当然カルシウムが多く含まれているのだろう。ただ硬水だけでは、発酵が進みすぎてしまうので、それを抑えるためそして酒の味を調えるために、軟水も混ぜて使っているようだった。勉強になりました。酒蔵の入り口の上に球形のものが下がっているのをよく見る。これは杉の葉を固めて球形にしたもので、酒林(さかばやし)といって、今年の新酒ができると、それを知らせるために下げるのだそうだ。私が今まで見たのは茶色をしたものが多かったが、新しい葉で作るので、新酒が出来たての頃は緑色をした酒林が下がっているということだった。
Dscn5154 Dscn5157_2 Dscn5158 Dscn5160

|

« 境川~尾根緑道 2018.11.16 | トップページ | 富士山三昧の忘年山行 2018.11.23~25 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 境川~尾根緑道 2018.11.16 | トップページ | 富士山三昧の忘年山行 2018.11.23~25 »