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千葉・鋸山 2018.12.2

歩く会での、山歩きに参加して、千葉の鋸岳を歩いてきました。計画では歩行時間は約2時間30分で、大部分は日本寺というお寺の境内を歩くという、観光気分が半分の山歩きだったのですが、かなり急傾斜のアップダウンがあって、予想外に消耗する山歩きでした。

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○ 千葉・鋸山 2018.12.2(日) 曇時々晴

 日本寺駐車場(9:45)-石切場-東京湾を望む展望台(11:1511:40)-鋸山・頂上(12:00)-地獄のぞき(12:4513:00)-駐車場(13:30)

 鋸山に上がるためには、日本寺の境内を通っていく。お寺の駐車場に車を駐車して、拝観料600円を払ってお寺に入り、まず日本一という大仏さまを拝観する。大仏さまから上がっていくかなり急傾斜の階段があり、その入り口に心臓に疾患がある人や、酒を飲んでいる人は上がるなと書かれた注意書きがあった。我々は注意に従って、傾斜の緩い大仏前参道から上がることにした。不動滝などを通り、百尺観音の前に出た。岸壁を彫った像のように思われるが、どのように作業をしたのだろう。参拝をして、北口管理所から一旦お寺のエリアから外に出る。鋸山は房州岩の山で、江戸時代からその石を切り出していたそう。今はもう石切はしていないが、その跡が切り立った岩壁になっている。スラブの岩で、人工登攀(こんな言葉はもう使わないのかな?)のゲレンデとしては格好の場所に思えたが、そんなことをする人間がいないのかあるいは規制をしているのか、岩登りをしている様子はなかった。しばらくかなり下るので、頂上に向かっていくのかかなり心配したが、今度はかなり急傾斜に上がるようになってきた。段差の大きい階段で、膝にかなり負荷がかかり消耗する。観光気分は吹っ飛んだ。やがて展望台に向かう標識が出てきて、そちらに向かう。少し上がると、東京湾方向が開けている展望台に出た。展望図があって、それによると富士山が望めるようだが、今日はそちら方向には雲があって見ることはできない。丹沢や天城なども展望できるようだが、そちらも残念ながら眺めることはできない。東京湾は展望することはできた。山の上から海が見えるのは楽しい。ここで昼食を摂って頂上に向かう。頂上まで0.4kmと書かれた標識があった。一旦下って、かなりの急傾斜を上がる。ここも消耗して、頂上に登り着いた。北方向が狭く開けていて東京湾や房総半島の北部分をながめることはできたが、それ以外の方向は樹林で覆われている。急な斜面をアップダウンして百尺観音まで戻り、地獄のぞきに上がった。地獄は、先ほど通った石切跡のようだ。あそこが地獄とは思えないのだが、下をのぞくとかなり高度感がある。千五百羅漢道で道の脇にある沢山の仏像を見ながら歩き、駐車場に戻った。駐車場から頂上までは200m程の標高差だが、かなり急傾斜のアップダウンがあったので、延べでは標高差以上に登っていて、消耗した山歩きだった。
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