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櫛形山 2019.5.15

歩く会の山行で櫛形山へ。記録を見たら、1997年(22年前)に歩いているが、途中で道を見失って大変な思いをした記憶はあるが、どんな山だったかという記憶は全くない。

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○ 櫛形山 2019.5.15(水) 曇

 登山口駐車場(9:259:40)-奥仙重山(10:10)-櫛形山(10:2511:00)-登山口駐車場(11:40)

 今日は予報ではあまり良いことを言っていなかったような気がするが、中央道を走っていると、空の晴れ間が広がってくるような感じ。ただ遠くに見える山の尾根には雲がかかっている。富士山がその雲の上に頭を出しているのが見えた。櫛形山の登山口に向かう林道は、かなり急な斜面を削って造った道。道幅が狭く、ガードレールがないところもあって、対向車が来るとすれ違うのが恐そう。林道の終点が、櫛形山の登山口。池の茶屋という小屋が建っていて、駐車スペースが整備されている。登山口には鹿柵のゲートがあって、それを開けて山道に入る。ちょうど雲の中に入ってしまったようで、周囲はガスに囲まれてしまった。しばらく行くと、またゲートが出てきた。我々が歩いてきたのが、柵の中で2つめのゲートで柵の外に出たと言うことだろうか。サラシナショウマの群生地になっているようで、鹿から保護するために柵を設けたという説明が書かれた看板が設置されていた。サラシナショウマが咲いている様子の写真も掲げられていて、その時期には見事のようだ。また、まP5150016 だ花はないが、バイケイソウ(だと思う)がたくさん生えていた。この山はガスが発生しやすくて、湿気が多いのか、下には苔が沢山生えていた。また、苔状の物をぶら下げている木が沢山見られた。同行したメンバーの中に、生物に詳しい方がいて、サルオガセだと教えてくれた。戻ってから調べると、地衣類ということで、分類上は苔とは違うということのようだ。やがて三角点の建つピークに登り着いた。“奥仙重山・2051.7m”と書かれた、赤テープが木に付けられていた。一旦下って登り返したピークには“山梨百名山・櫛形山・2052.2m”と書いてある山名標識が立っていた。地形図では、三角点のあるピークに2052.2と記載されていて、櫛形山の山名標識が立っていたのは、北側の2050m圏のピークだと思うのだが・・・。上がってきたコースを下る。サルオガセの下がった木があって、ガスが湧いてくるとちょっと良い雰囲気。周囲を樹林に囲まれた山道で晴れていても展望は望めそうにないので、こんな雰囲気を楽しみながらの山歩きを良いかなと思いながら、駐車場まで下った。駐車場から今日歩いたのとは別方向に、北岳展望デッキと書かれた標識があって、山道があった。今日は雲があって展望できないだろうが、天気が良ければ北岳の展望を楽しみながら歩くことができるのだろうか。
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