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ダイヤモンド・プリンセスクルージング 第1報  2019.4.19~21

○ ダイヤモンド・プリンセス クルージング  2019.4.19()4.27()

    ~釜山、酒田、青森、宮古~

ダイヤモンド・プリンセスでのクルージングをしてきました。横浜から乗船して、太平洋を南下して関門海峡を通り、玄海灘を通って韓国の釜山へ。その後日本海を北上して東北の酒田、青森、宮古に寄港し、その後太平洋を南下して横浜に戻るという、本州の周りを1周するコース。初めてのクルージングで、9日間の船上生活はどうなるかと思いましたが、結構面白い体験でした。

 1日目 横浜港を夕方出港。

 2日目 終日航海日。1日中周りは海ばかり。どこを通っているのかわからない。船内をウオッチングしながらウオーキングするなどして1日過ごした。この日は夕食にスーツを着用し、ネクタイを締めていかないといけない日でした。

 3日目 早朝関門海峡を通り、午後3時頃釜山港に入港した。港の周辺、船が見える範囲をウオーキングしました。

4月19日(金) 晴

 横浜乗船

 みなとみらい線の日本大通り駅から横浜港大さん橋のターミナルに向かう。ここが、ツアー・クルーズの受付場所。以前、大さん橋に来たときに外から見ている建物だが、こういう機能を持った建物だったのかと認識した。今回我々が乗るダイヤモンド・プリンセスが見られたが、大きなビルのようだ。移動するホテルだと言った人もいた。荷物を預け整理券を受け取って、チェックインを待った。やがて整理券の番号を呼ばれたので、手荷物検査を受け、金属探知機のゲートを潜ってチェックインを済ませた。その時クルーズカードというカードを渡されたが、それが重要なカードで、部屋の鍵や有料のサービスを受けたときにはこのカードを使って記録される、また身分証明書で、寄港地で下船して再度乗船するときにこの船の客であることを示すものだといった重要な役割があるということだった。乗船をして自分の部屋を捜すのに一苦労。船のスタッフと思われる人を見つけて、なんとか部屋にたどり着くことができた。乗船したのが1時頃で昼食を摂っていなかったので、とりあえず昼食を摂った。その後ツアー会社の添乗員さんの説明会や船内の案内があった。出港の時の恒例のようで、鏡割りがあってお酒が振る舞われるということで期待をしたが、かなり大勢の人がいて自分には廻ってきそうもないので、諦めて一旦部屋に戻った。その後全員が参加しろという避難訓練があった。そして夕食。船内にはレストランが何ヶ所か有るのだが、夕食については時間とレストランが割り振られていて、我々が指定されたのはパシフィックムーンというレストランで、時間は17時30分。ステーキハウスや寿司屋もあるがそちらは別料金になっている。今晩は和食を頼んだ。酢の物や冷や奴が出てきたが、それをフォークで食べるのがかなり違和感。夕食を終えて、今日のイベントは全て終了。部屋に戻って、やっと寛いだ。

4月20日(日) 晴

 終日航海日

 朝5時頃目を覚ませて外を見ると既に明るくて、日の出間近を思わせたが、部屋の窓は北向きで日の出を見ることはできない。今日は乗船して2日目だが、1日中船の中にいる日。耐えられるだろうか。客を飽きさせないためということなのだろう、船内では色んなイベントをやっている。イベントを紹介したり、その他船内の情報を乗船客に知らせるために、毎日「PRINCESS PATTER」という新聞が発行されている。今日のイベントの中に、“初乗船のお客様ウエルカムイベント”というのが有ったので、参加してみた。このクルーズを楽しむための説明やクイズ、抽選などがあったが、結局このクルーズに何度も参加すると良いことがあるよというPRだった。昼食の後、添乗員さんが船内の昨日とは違う場所、ジムや卓球台が置いてある場所などを案内してくれた。ジムは利用している人が意外と少なくて、いつでも利用できそう。卓球台は2台しかなく、行ったときも利用されていて、なかなか順番は廻ってきそうもない。ジムは空いていることが確認できたので、しばらく船の中をウオーキングした後。ジムに行ってみた。自転車のマシンを30分ほど漕いだ。普段の生活では動かない自転車を漕ぐというのは抵抗を感じているのだが、ここでは動く自転車を漕ぐことはできないのでやむを得ない。顔からポタポタと落ちてマシンを濡らしてしまうほど汗をかいた。部屋に戻り、シャワーで汗を流して夕食に行った。クルーズにはドレスコードというのが有って、今日はフォーマルの日。夕食にはタキシード、ディナー・ジャケットまたはダークスーツにネクタイを締めて夕食に行かないと行けないというルール。今は、スーツにもネクタイにも全く縁がない生活を送っている。出かける前、スーツを家の中のどこに仕舞ったか忘れてしまい、捜し回ってしまった。ネクタイも前回いつ締めたかを忘れるほど、何年も締めていなくて締め方を忘れているのではないかと心配してしまった。堅苦しい服装で、食事が喉を通るか心配だったが、ジムで汗をかいたお陰でビールが非常に美味しくて、食事も美味しく無事に喉を通った。

4月21日(日) 晴後曇

 釜山

 「PRINCESS PATTER」にはその日の日の出、日没の時間が書いてある。それによると今日の日の出は5時39分。その時間に合わせて展望デッキに上がってみた。まさに海からの日の出を期待したのだが、海面から少し上まで雲があってそれは残念ながらかなわなかった。日の出の予定時間を少し過ぎてから、雲の上から真っ赤な太陽が出てきた。今日も楽しい1日であることをお日様に願った。あと何分かで関門海峡に入り、関門橋の下を通るということで、風が冷たく感じたが我慢してそのまま待った。しばらくすると南側に陸地が見え出した。さらに行くと反対側にも陸地が見えるようになり、関門海峡を通っていることが確認できた。最初はぼんやりだったが、段々とクリアーに見えるようになってくる。そしてかなり間近に見えるようになってきた。前に関門橋が見え出しやがて下を通過した。潜る直前、船の上部が橋にぶつかるのではと心配になってしまうような感じだったが、無事に通過して皆から一斉にホッとする声が出た。やがて本州側に島が見えたが、巌流島だと、近くにいた方が教えてくれた。朝食後は本を読んでゆっくりとしたり、船内をウオーキングしたりして過ごした。今日はイースターだそうで、それに関わるイベントをやっていた。午後はジムに行って自転車を漕いで汗をかいた。午後3時頃、釜山港に着岸した。観光をするつもりはなかったが、陸地を歩きたいというのがあってパスポートを持って下船し、入国審査を受けて港の外に出た。少し港から離れるとダイヤモンド・プリンセスの全体が見えて、大きな船だというのが実感できた。釜山駅の建物が間近に見えたので、そこまで行ってみることにした。釜山驛と壁に書いてある。駅の中に入ってみたが、かなり大きな駅だった。駅の外に出ると線路が見えたので、電車が走る様子が見られないかと期待したが、残念ながら電車は来てくれなかった。国際ターミナルに戻り、出国審査を受けて、船に戻った。船から出るとき、船に戻るとき、クルーズカードのチェックを受ける。今日は釜山に観光に出て夕食を外で済ませてくる人が多いだろうということで、決められた以外のレストランで、時間も自由に夕食を摂ることができる。メニューは一緒だが、雰囲気が違うかなと、違うレストランに行ってみた。今日も自転車で激しく汗をかいたので、ビールが美味しかった。

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