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ダイヤモンド・プリンセスクルージング 第2報 2019.4.22~23  

4日目 2回目の終日航海日。何となく時間の過ごし方がわかってきた。乗船客を飽きさせないようにという配慮なのだろう、船内では色んなショーやイベントをやっているので、面白そうなものに参加して時間を過ごした。 

5日目 酒田に寄港。ビルの屋上に上がって鳥海山を眺めました。港の岸壁には、酒田の名産を紹介するテントが出ていて、酒屋さんのコーナーでお酒を試飲させてもらった。

4月22日(月) 晴

 終日航海日

 今日も日の出が見られるのを期待して、朝外に出てみたが、雲が広がってしまっていて見ることができなかった。朝食後7階のプラムナードデッキをウオーキングした。ウオーキングをしている人が何人かいる。7階は船首まではいけないのだが、途中から8階に上がって船首に行き、船首を過ぎてから再び7階に戻って、周回ができるようになっている。この船は全長が約288m、幅が約38mということなので1周すると約650m歩くことになるようだ。ただ早朝は8階に上がる階段が閉じられていて、周回ができないのがちょっと物足りない。今日は強い風が吹いていて、船首方向に向かうのが向かい風でちょっと大変だった。船首に行って下を覗き、水が左右に分かれる様子を眺めるのが面白い。部屋に戻って今日のイベントをチェックしたら、果物や野菜を使っての彫刻をやっているということで、行ってみた。コックさんがスイカを使って女性の顔を作ったり、果物や野菜を使って鳥や動物などの形を非常に上手に作り、見ている人達の拍手を浴びていた。その後卓球場に行ってみたが、ちょっと順番が廻ってきそうもないので諦めた。今日は添乗員さんが3時からのアフタヌーンティーに案内してくれるということで、そのための腹ごなしで、ジムで30分ほど自転車を漕いだ。アフタヌーンティーというのは、日本でいえば3時のおやつといったことだろうか。ケーキやサンドイッチなどの軽食を食べながらお茶を飲み、会話を楽しむというイギリスの風習ということだった。終わってから今度は夕食のための腹ごなしで船内をウオーキングした。夕食後シアターへショウを見に行ってみた。ナットキングコールが歌って流行らせた“Route66”をロック調にアレンジしたものやビートルズの“Ticket to Ride”などを聴かせてくれた。終わって吹き抜けになっているところに来るとこちらではデキシーランドジャズの演奏をやっているのが聴こえてきた。自分にとってはこちらの方が趣味。“Hello Dolly”、“It‘s A Wondeful World”などを聴かせてくれ、最後は“聖者が街にやってくる”。サッチモの世界を楽しませてくれた。添乗員さんが毎日、その日の情報や添乗員さんの行動予定などを載せた、通信を発行してくれている。それによると今回のクルーズの乗船客は全員で約2,600名だそうだ。そのうち1番多いのがオーストラリア人で770名、2番目がアメリカ人で510名、3番目が日本人で440名。ちなみに乗船客の定員は3,100名で、スタッフが約1,000名乗っているそうだ。

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4月23日(火) 晴

 酒田

 今日の日の出は4時54分。目が覚めたのが、4時40分。慌てて服を着て、7階のプラムナードデッキに出て日の出の方角を確認すると、船首の方向。この時間では船首に行ける8階への階段は閉められている。慌てて展望デッキに上がった。日の出の方向が見える隙間をやっと見つけ、日の出にはちょっと間に合わなかったが、直後の真っ赤な太陽を見ることができた。これが今日1番目のお仕事。今日は酒田への寄港。3回目の寄港になるそうだ。羽黒山の山伏やゆるキャラが登場したり、子供たちが太鼓や踊りを披露してくれたりの入港セレモニーで歓迎してくれた。今日2番目のお仕事は、入国審査を受けること。船の中に審査の場所が設けられていて、下船する前に受けろということで、その場所に行ってみると長蛇の列ができている。エッと思ってしまったが、それは外国の方たちの列で、日本人とは受付場所が違う。係りの方がそちらに誘導してくれたが、列はできていなくて簡単に終わってしまった。下船すると税関のチェック場所が設けられていて、申告書を出してチェックを受けた。ダイヤモンド・プリンセスが入港するということで臨時に設けられたもので、職員は東京から出張してきたようだった。港から料金が10ドルのシャトルバスに乗って酒田の中心地に行った。ここも、ダイヤモンド・プリンセスが来るということで、臨時の土産物を扱う店が出ていたり、英語が得意の高校生が駆り出されて外国人の案内などをしていた。又、恐らく部活でやっているのだろう、やはり高校生が琴の演奏をしていたり、お茶のお手前で接待をしていた。バスを降りたすぐに近くにあるビルの屋上が鳥海山のビューポイントだということで、上がってみた。ちょっともやがかかっていたが、白い鳥海山の眺めが十分に楽しめた。そして酒田を代表する廻船問屋だった旧鐙屋の建物に行った。屋根が杉の皮で葺いてあって、それを石で押さえているのがこの建物の特徴だという説明だった。その後港に戻った。港には酒田名物の民芸品や菓子、酒などを展示、試食、試飲させてくれる店が並んでいる。お酒を何種類か試飲させてもらった。
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