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棒ノ嶺~惣岳山 2019.6.6

歩く会で4月に行ったが、自分は行けなかった棒ノ嶺。花等が大変良かったと、参加された方から聞いた。4月の花は当然楽しめないと思いますが、行ってきました。この時期は、コース中ずっとコアジサイ、ガクウツギ(だと思う)がずっと見られました。

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〇 棒ノ嶺~惣岳山 2019.6.6(日) 晴

 飯能(6:55)=河又名栗湖入口(7:40)-有間ダム(8:00)-登山口(8:108:20)-林道(9:30)-ゴンジリ峠(10:05)-棒ノ嶺(10:2010:30)-黒山(11:00)-岩茸石山(12:45)-惣岳山(13:2013:30)-御嶽駅(14:35)

   家を出る頃には日射しがあったが、電車に乗ったら雲が広がって日射しが遮られている。今日は天気が良いと予報は言っていた。予報を信じよう。東飯能駅から飯能駅へはこれまでは歩いたのだが今日はなんとなく電車に乗ってしまった。飯能駅は多分初めて。なんとなく南口に行ったら、様子が違う。北口に行ったら、見覚えがある駅前の様子。湯の沢へ行くバスの乗り場が確認できてホッとした。駅でバスが出るまで余裕があったので、ストレッチをした。それでバスを降りて、すぐに歩き始める。空を見上げると、低いところはモヤがあるのかちょっと白っぽいが、真上は真っ青。歩き始めて少しすると暑くなってきた。ただ湿度が低いのだろう、日陰に入ると涼しい。有間ダムで有間川の右岸に渡る。しばらく行ってから白谷沢を渡って棒ノ嶺への登山道へ入る。登山口入口にポストがあったので登山届を出し、登りに備えて水分とカロリP6060004
ーの補給をした。杉林の中を上げって行く。今日の最初の花は何かなと登山道の左右を注意しながら進む。杉林の中では花はないかなと思った頃、ちょっと疲れたフタリシズカが出てきた。白い花びらが沢山落ちていたので見上げてみたが、どの木の花なのか見つけられない。全部の花びらが落ちてしまったのかな。コアジサイが出てきた。今日歩いたコースでは、この後もこの花が頻繁に出てきて、1日お付き合いすることになった。やがて沢に下りて沢歩きになった。アジサイの仲間ではないかと思われる花が見られた。戻ってから写真集と絵合わせをするとガクウツギかな、と思われた。この花もコアジサイと同様、この後も頻繁に見られた。小さな滝が続けて出てくる。鎖やロープが張られているところがあって、ちょっと緊張して歩く。クワガタソウが寂しく1輪だけ咲いていた。やがて林道を渡った。地図に名前が書いてある滝は林道より手前にあることになっている。見落としたようだ。今日は滝を眺めるのが大きな楽しみの一つでこのコースを選んだのに残念。沢から離れて、やがて尾根に乗った。かなり急傾斜の尾根の登りに喘ぐ。かなり辛くなってきた頃、ゴンジリ峠に着いた。さらに上がって、やっと棒ノ嶺に登り着いた。北方向の展望が開け、展望図を見ると谷川や日光、尾瀬などの山、多摩川などが見えるようだが今日はモヤで見ることはできない。奥武蔵の武甲山や武川岳P6060046
などの眺めは楽しめる。しばらく展望を楽しんで、黒山方向に向かう。右側が人工林、左側が自然林の尾根道。マルバウツギと思われる花が見られた。黒山を越えると、両側とも自然林になった。関東ふれあいの道になっているようで、その標識が時折出てくる。樹林帯の中で、眺めがないのは物足りないが、日射しを遮ってくれるのは助かる。やがて「やまびこ広場」という標識が建っていて、南東方向の展望が開けているところを通った。さらに行って小さなピークがあったので上がってみると、南西方向に展望があって、大岳山や御前山、下には上日向かなと思われる集落が見えた。時折日射しが感じられなくなる。樹林帯の中にいるので、空の様子がわかり辛いが、雲が広がってきたのだろうか。アップダウンを何度か繰り返す。登りになると岩茸石山への登りかと期待するが裏切られるを何度か繰り返す。川井への分岐が出てこなければ、岩茸石山への登りになるはずはないのだが、もしかしたらと期待してしまう。やっと川井への分岐が出てきて、もう少しだと思って前方を見ると、急な斜面が立ちはだかっている。萎えてしまいそうな気持ちをやっと奮い立たせて、急な斜面を登る。頂上のすぐ下でタツナミソウが咲いていて「よく頑張った、もう少しだ」と励ましてくれた。やっと岩茸石山の頂上に登り着いた。歩いてきた尾根が見えて、かなり感慨。山の名前になっている石だろうか岩混じりの急傾斜を、気を使って下る。伐採をしていて、山が裸状態になっているところがあった。惣岳山は巻き道があったが、ピークハンターとしてはピークを踏まなくてはと、頂上へ。神社があったので、ここまで無事に歩けたことに感謝、最後まで無事に歩けることを願って手を合わせた。ここは展望がない。頂上から少し下ると、井戸窪という水場があったが、水が出ていない。人工樹林帯の中の整備された道で緊張感がなくなる。あまり気を抜いてしまうと、地面の上に突き出ている石や、露出した木の根などに足を引っかけ、こけて怪我をすることがあるので、気をつけて歩く。沢井駅への分岐を過ぎると登りが出てきた。惣岳山頂上へが最後の登りの約束だったはずだが。でもこれを登らないと帰れないので、頑張って登る。やっとの思いで登り切る。この下りが急傾斜で、油断すると足を滑らせて痛い思いをしそう。かなり気を使って下る。下に人家が見えるようになっても、急な斜面が続く。駅に着いてやっと緊張感から解放させてもらえた。
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