« イギリス・ハイキングツアー 第6報 2019.8.10 | トップページ | イギリス・ハイキングツアー 第8報 2019.8.12 »

イギリス・ハイキングツアー 第7報 2019.8.11

次の日は、ロンドンヒースロー空港から日本に戻るだけなので、今日が実質的最終日。海岸から立ち上がる白亜の断崖絶壁が美しい、セブンシスターズを眺めながらのハイキングを楽しんできました。眺めだけでなく、海岸に咲く花でしょうか花も見ることができました。その後、石畳の道とレンガ造りの家並みが雰囲気のあるライ村に行き、12世紀にできたという教会の展望台に上がって、村を上から眺めました。そして夜はイタリアンで、イギリスでの最後の晩餐を楽しみました。
P8110302 P8110338 P8110359 P8110384 P8110421

8月11日(日) 曇・晴

イーストボーン~セブンシスターズ~ライ村~イーストボーン

 明日はロンドンから日本に戻るだけなので、今日が実質的な最終日。青い海と空と白亜の断崖絶壁が美しい絶景セブンシスターズを眺めながらのハイキングが今日の計画。明るくなって窓から外を見ると、雲の切れ間が見えている。今までこれに何度か騙されているが、最後のハイキングでは、青い海と空が眺められて気持ち良く楽しく歩けるであろうことを大いに期待する。我々の部屋から海は見えないが、カモメが飛んでいるのが見られた。ホテルの前に見える海はイギリス海峡で、展望が効く日にはフランスが見えるそうだ。自分の頭の中の地図では、イギリスとヨーロッパ大陸との位置関係は東西なので当然フランスは東方向にあると思った。ところが、日本に戻ってから地図を見たらイギリス海峡を挟んで南方向だった。9時にホテルを出て15分ほどで着いたビジターセンターでバスを降りて、歩き始める。ゲートを開けてハイキングコースに入ったが、羊の放牧地の中に入ったということのようだ。彼らの生活エリアの中を歩かせてもらうことになる。当然糞が落ちている。それが嫌なら入ってくるなと羊さんに怒られそう。花がたくさん咲いているが、海岸に咲く花なのだろう、山で見た花とは違う。強い風が吹いているので、揺れてカメラに収めるのが難しい。茎の短い花や、地面に這った花が出てくるとカメラに収める。海が見え、蛇行した川があり、牧草地に羊がいるというかなり贅沢な眺め。海に船が走っているのが見えたが、フランスに行くフェリーだそうだ。川にはカヌーが浮かんでいる。P8110350 蛇行した川でカヌーイストにとっては、楽しいコースのようだ。やがて傾斜が急になり、しばらく喘いでセブンシスターズの長女ファーストシスターのピークに登り着いた、ここまで上がって白亜の断崖絶壁が見えるようになった。一番先の灯台のあるピークが一番高く、標高170mだそうだ。断崖は徐々に崩れていて、灯台の位置は少しずつ動いているそうだ。ピークの少し先が断崖になっているのだが、それについて注意を促す標識などない。不注意で落ちてしまう事故などはないのだろうか。しばらく展望を楽しんでから海岸に下りて、崖の下を海岸に沿って歩く。見上げる白い壁が大迫力。青い空、白い雲、そして白い壁のコントラストが素晴らしい眺め。白い壁を見上げながら海岸を歩く。壁の所まで海が迫ってきて、もうこれ以上は行けないというところまで行って引き返す。帰りは下の道を行く。我々が歩いたコースを見上げると、かなり多くの人が歩いている。雲が広がってきて、青空を隠すようになってきた。我々は非常に良いタイミングで歩いたようだ。シロツメクサが咲いていた。ビジターセンターまで戻り、ランチを摂るレストランに向かう。イタリアから移住してきたご夫婦が経営している店で、添乗員さんがお気に入りの店のようだ。メニューは蟹入りのトマト味のスープ、鰯とヒラメの魚料理、デザートがアイスクリーム。スープに付いていたパンが非常に美味しかった。人気のお店なのだろうか、大変繁盛し P8110420 ていた。食事後ライ村に向かった。この村は中世の石畳とレンガ造りの家の街並みが大変雰囲気があるそうだ。ハイキング中は全く雨に遭わなかったが、バスが走り出して少しすると雨が降ってきたがすぐに上がった。雨のことを忘れるなよというメッセージかな。ライ村に着く。石畳の道やレンガ造りの家並みを歩いて12世紀から有るというセントメリー教会へ。展望台へ、4ポンド也を払って上がった。狭い階段を恐る恐る上がっていく。展望台に上がると、何故か茶色に色づいた、屋根が並んでいる。駅が意外と近くに見える。しばらく眺めを楽しんでから、下りることに。狭くて急な階段をゆっくり慎重に下る。山の下りより緊張する。ちょうど鐘の所に来た時に、突然鐘が鳴り出してビックリ。ジャストの時間ではないので、サービスで鳴らしてくれたのかな。バスに戻ると、電車がもう来るのかホームに多くの人がいた。自転車をそのまま乗せることができるのか、自転車と一緒の人が何人かいた。今晩はイーストボーンに連泊。昨晩はホテルについてすぐに食事になったので風呂には入れなかったが、今日は入ることができた。今日の夕食は自由にということだったが、自由にと言われても。添乗員さんがイタリアンレストランに案内してくれるということなので、ついて行った。イタリアのビール、ワインで乾杯をし、ピザとパスタを味わって、イギリスでの最後の晩餐を楽しんだ。
P8110305P8110312P8110328P8110339
P8110345P8110384P8110363_20190828202901P8110389_20190828202901P8110391_20190828202901

|

« イギリス・ハイキングツアー 第6報 2019.8.10 | トップページ | イギリス・ハイキングツアー 第8報 2019.8.12 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« イギリス・ハイキングツアー 第6報 2019.8.10 | トップページ | イギリス・ハイキングツアー 第8報 2019.8.12 »