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城山 2020.5.2

城山への登り口がある津久井湖花の苑地の駐車場は、新型コロナウイルスの感染防止ということで閉鎖されていた。そのため山中を歩いている人は少なく、他の人と密接する恐れがなくて安心して楽しく歩くことができた。キンラン、エビネが咲いているのを見て、ちょっとびっくりした。この山で見るのは多分初めてだと思う。
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○ 城山 2020.5.2(土)晴

  花の苑地(9:45)-コイジ(10:35)-展望広場(10:50)-城坂・車坂登り口(11:05)-尾根(11:20)-頂上(11:3011:55)-飯縄神社(12:05)-花の苑地(13:00)

 津久井湖・花の苑地の駐車場はコロナ対策なのだろう、閉鎖されていた。桜の小道に入って歩き始めると、ツツピーツツピーが出迎えてくれた。カラスノエンドウ、ニリンソウも出迎えてくれた。ムラキケマンがちょっとくたびれかけているが、頑張って咲いている。見慣れない白い花と、黄色い花が出てきた。戻ってから調べるという宿題ができた。湖畔展望園路に入ると、ミミナグサ、ウマノアシガタが見られた。ニリンソウが群生しているところを通る。何となくオニタビラコという花が気になっていたが、名札を着けた花があって確認できた。コイジを過ぎると周遊園路を外れる道があるのでそちらに入る。宝摘を着けていないホウチャクソウがあった。落としてしまったのかな。シャガが出てくる。サイハイランの名札があった。5月~6月に咲くようなので、その時期に来てみよう。1ヶ月ほど前にここを歩いたときに、1輪だけ咲いているイチリンソウを見たのだが、見落としたのか、無くなってしまったのか見ることができなかった。ホウホケキョが上手にきれいな声で唄っているのが聞こえてきた。展望広場からの丹沢の眺めはモヤでボンヤリとしてしまっている。御屋敷跡に下りてみた。アマドコロがあった。展望広場に戻って先に進むとキンランがあった。今年の春はキンランに縁がある。ここで見るのは初めてで、かなりビックリしそして嬉しかった。コウゾリナが出てきた。茎に触ってみると確かに剛毛でザラザラとした感じ。城坂・車坂の登り口から頂上に上 がっていく。まだ咲いたばかりと思われるタツナミソウ。これから咲くぞと準備をしているものもあった。かなりの急傾斜の登りに喘いだが、鳥さん達の鳴き声に励まされる 。登山路から少し離れたところにエビネが咲いていた。この花もこの山で見るのは初めてのような気がする。急登にしばらく喘ぎ頂上Img_3006に登り着いた。津久井湖、高尾山、南高尾の尾根を眺めながら、昼食を摂った。駐車場が閉鎖されているためなのだろう、人が少ない。自動車を使う ことなく花の苑地に来る自分にとっては好ましいこと。下りは女坂を行く予定だが、苦しいときの神頼みで飯縄神社に寄ってコロナの騒動が早く治まってくれることを願って、参拝をした。2013年に落雷で焼けてしまった大杉を見に寄ってみた。城山のご神木だった木で、今でも城山のシンボルとして親しまれているそうだ。分岐に戻って女坂に入る。今年は色んなところで見る機会があったアオキの花。この時期には花びらを落として、実になる準備をしているようだ。山道から少し下がった傾斜にチゴユリがImg_3015咲いていた。その近くでは花びらを落として何となく面白い形をした、キイチゴが見られた。築井公園橋を渡る手前では、宿題になっている白い花がここにも群生していた。そして黄色い花が沢山咲いていたが、クサノオウだと思われた。宿題の花は戻ってから調べてみたが、白い花はユキザサで良さそう。黄色い花は似たような花が多くて、同定が難しい。 

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