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南高尾・城山湖~中沢山 2020.5.28

5月の歩く会で中止になったコース・南高尾の城山湖~中沢山を往復してきました。見晴台で引き返すプランで歩き始めましたが、中沢山まで足を伸ばしました。キンランが見られるご褒美を頂きました。

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○ 南高尾 2020.5.28(木)曇時々晴

 都井沢(8:20)-発電所(9:10)-三沢峠(9:409:50)-西山峠(10:20)-ベンチP(10:3510:40)-中沢山(11:0511:10)-見晴台(11:2511:40)-泰光寺山(12:15)-三沢峠(12:35)-発電所(13:00)-中沢(13:25)

 歩き始めてすぐに、ホトトギスが「気をつけて行ってこい。」と声をかけてくれた。足はちょっと気になるが痛みは感じない。空を見上げると、予報では晴れると言っていたが、雲で覆われている。名前の分からない賑やかな鳥に、「頑張って歩け!」とハッパをかけられた。ホタルブクロが咲いていた。アマドコロかナルコユリか迷う花が出てきた。茎を触ってみると丸い。ナルコユリで良いようだ。ホタルブクロがしばらImg_3362 く頻繁に見られる。群生しているところもあった。テイカズラと思われる花、ナンテンハギかなと思われる花が出てきた。ナンテンハギは秋の花ではと思ったが、戻って図鑑を見ると“花期は6~10月、花は6月頃から咲くが、秋の花とみたい感じ。”と書かれていた。サイハイランで良いのかなと思う花が出てきた。近くを歩いていた花に詳しそうな女性が、「サイハイランだ」と言っていたので間違いないだろう。丹沢の方向が開けているところがあって、丹沢を見ると尾根に雲がかかっている。上に見える木に、白い花が咲いている。よく見ると咲き始めたばかりのスイカズラ。さらに少し行くとすぐ近くで見られた。白と黄色の花があった。コミュニティー広場の駐車場は閉鎖されていた。城山湖の周遊散策路も閉鎖されている旨の貼り紙があった。時折雲の切れ間からの日射しを感じるが、青空は雲に負けている。ツツピーツツピーが聞こえてきた。三沢峠で最初の一本を取った。朝家を出るときは涼しく感じて長袖のTシャツを着てきた。歩いているときは暑く感じて、半袖にすれば良かったと思ったが、休んでいるときは涼しくなってきて、長袖で良かったかな。フタリシズカが、花が残っているものもあるが、花は落ちてしまって辛うじて花が付いていた穂だけが残っているものも見られる。逆にタツナミソウは、まだ蕾を着けていて、これからまだ花を咲かせるぞと言っているようなものが見られる。ノウルシかナツトウトウダイかあるいはいずれでもないか、という花が。しばらく花が見られないと思った頃、ニガナやスイカズラが出てきた。下に木の実が落ちていたので見上げると、モミジの木があったので、そこから落ちてきたもののようだ。今日は原則巻き道をきたが、ベンチPは上がらなければと、尾根どうしを上がっていったら何となく違う。一つ手前のピークを上がってしまった。ちょっと勘が鈍ったようだ。かなり消耗して、ベンチPに上がるのは辛いかなと思ったが、なんとか頑張って上がる。ピークでベンチに座って高尾山や三ツ峠などを眺めながら一息つくと「良く来た」と言ってくれているようで、ちょっと大変だったが上がってきて良かった。今日は見晴台で引き返すつもりだったが、ここまで来て中沢山の仏様にご挨拶をしないとまずいと思い直し、中沢山まで行き頂上の聖灌世音菩薩様の像にお参りをした。像の前にはシランが咲いていた。戻る途中でキンランを見つけた。聖灌世音菩薩様にお参りをして、ご褒美を頂けたのかな。キンランは絶滅危惧種のⅡ類だそうだ。見晴台へ戻り、モヤがかかった丹沢の山や、石老山、津久井湖などを眺めながらしばらく休んだ。以前ここでホタルカズラを見たことがあるので一生懸命捜してみたが、見つけられなかった。もう咲き終わってしまったのかな。同じコースを戻る。来るときには巻いた泰光寺山は体力を試すために上がってみることにした。意外と楽に上がってしまった。それほど衰えていないかな。10人ほどで、密接密集して歩いているパーティーとすれ違った。発電所の広場ではニワゼキショウの中にミヤコグサがあるのを見つけた。久しぶりで見たような気がする。発電所からは中沢に下りる道を下ることにした。谷渡りをしているウグイスがいた。湿地帯の中でキショウブが咲いていた。中沢に下り着くと圏央道がすぐ下にあって、車の音がうるさい。

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